コラム
パチプロ実戦攻略データ


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CR野生の王国 SUN HR2-T  
 

実戦データ
店舗名 関東K店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 CR野生の王国 SUN HR2-T
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
2000円467連続ジャンプ・動物カットインストーリー
54
70+91突確SDすもも
136群・デカ図柄SDすもも
239星柄・すもも背景王国
118→確変金シャッター太陽
99ミニスロット(激アツ)・群・星柄カットインサファリレース
251鋼鉄たまご(金)・激アツ王国
922→確変鋼鉄たまご・動物カットイン太陽
72金のたまご・デカ図柄
70+207突確太陽
333すもも群・デカ図柄王国
587鋼鉄たまご・デカボタン王国
512SDすもも
70+263突確王国チャンス
188デカ図柄・動物カットイン・星柄カットインサファリレース
70+440終了
総投資額 10000円
総回転数 1672回
大当たり回数 16回
確変回数 4回
総出玉数 9096個
換金額 22500円
収支 12500円

久しぶりに目にする光景!

そんな状況で選んだ台というのが『CR野生の王国 SUN』だ。この台ならば、ステージ性能とストロークの工夫でなんとかできると思えたからだ。ヘソはどれも同じような調整だった。ならば端から打ってみようと思い、空き台に座るとどうも画面の様子がおかしい。如何にも確変が潜伏しているような画面なのだ。「楽園チャレンジモード」となっているし、画面下の部分も虹色になっているし、ますます怪しい。試しに打ってみると、回りもまずまず。初めの1000円では29回もあった。ところが、ここで「楽園チャレンジモード」からモード移行して通常画面に戻ってしまった。だよなあ、こんな状況下でさすがにそれはないだろう。

とはいえ、回りは良さそうなので更に1000円を追加。そうすると再びモード移行になり今度は「火山モード」となった。これまでも何度か打ったが、この画面を見るのは今回が初めてだ。冊子で確認してみると、潜伏率は高めのようだ。そんなことよりも、この1000円でも20後半の回りがありそうな感じだったので今日はなんとかこの台で凌げるとみた。

やはり潜伏していたのだろうか。その2000円目を投じた僅か46回転目、「ジャンプ連続演出」が何度も続いた。疑似連が二回、群予告も出た。動物カットインも絡んで最強の「ストーリー」リーチへと発展。これが見事に「777」と三つ揃った。使ったお金はいつもの店と合わせて、ぴったり10000円。確率も甘い台なので、潜伏していなくたってこのぐらいで当たることもしょっちゅうだが、今日に関してはやはり拾い物をしたということにしておこう。だがその分、一撃はない。終わって直ぐの5回転目、なんとも頼りない「氷」リーチが発展もせず、そのまま「444」と揃ってしまった。

しかし今日は久しぶりに楽なパチといえるだろう。遠くまで来た甲斐があったというもの。今後も通えるかといえば、答えは限りなくNOに近い。いつもの店経由ならば辿り着けるだろうが、朝一発目からこの店となると、自信がない。確実に打てるというならば話は違ってくるが。それでも今日打てて、なおかつ久しぶりの顔ぶれを見ただけでも、皆踏ん張って凌いでいるんだなあと励みにもなったし、勇気づけられたりもした。

トイレに立つ度に色んな人に会い、開店プロの親父さんとは店の外でも色々と話をした。この人と会ったら運のつき。立ちっぱなしでも2時間やそこらは平気なのである。今日は既にもう打ってはないというのだから要注意だ(笑)。 それでも2、30分は話をしただろうか。開口一番、「おまえ、なんとかなってるのか?」と。なんとかなってるような、どうにもならないような状況ではある。「オレなんか、10年後にはのたれ死んでるぞ」とまで言ってたっけ。お孫さんもいて、ちゃんとした家もある人が言うのだから重たい話でもあるし、これからの状況を考えるとあり得ないことでもないのか。その言葉、しっかり胸に刻んでおきますとも。

この間のワサビさんのライターバブルだというコラムとは真逆の話である。パチとスロの違いはあれど、同じライター同士。ん〜、やはりビジュアルの違いなのだろうか(笑)。一度でいいから言ってみたいセリフである。今度ワサビさんと一緒にくっ付いて回ってみようかしら。


終わってみれば……

話はまたまたいつものように逸れてしまったが、この後も順調に当たった。161回転目、あっ気なく突確をゲット。ここから一気に7連チャンという快挙。実をいうと、今日は9月の最終日でもある。大きくへこんでしまった収支も昨日までで随分と回復した。それでもまだ若干のマイナスなのだ。この時点で玉を流せば僅かながらプラスというところまできた。ホントにしんどい月だった。いっそのこと止めてしまおうかとチラッと思ってはみたものの、このパチプロが大勢いる状況下では勇気のいることでもある。

いよいよここにきて回りのほうが怪しくなってきた。もともと上段のステージがいま一つだったのが、今では殆ど入らなくなった。頼みは手前のステージだけである。真っ直ぐ落ちてくるにはくるのだが、如何せんヘソが足りないために頻繁に蹴られてしまう。効き目があった弱めのストロークも心もとないものになってしまった。

ふう、助かった。277回転目、再び突確をゲット。確変から入るところが勝負強くなった証しか。3連チャンでも喜ぶべきだろう。次は333回転目、「王国チャンス」からまたしても突確からの当たり。その18回転目、デカ図柄から動物カットインも絡み、「サファリレース」リーチへと発展。ダブルリーチで「星柄カットイン」もあり、貰ったかと思いきやあっさり外れとなった。その瞬間、復活の大当たりとなったまでは良かったが、これが何故か単発絵柄の「888」。最後の最後まで昇格を疑わなかったが、無情にも単発で終了。

さらに悪いことに、ぎりぎりのところで踏ん張ってきた回りのほうも、手に負えないようなものになってしまい、持ち玉は500回を超えたところで力尽きた。玉を流せば9000個余り。一体いつ以来だろう、月間収支がマイナスとなったのは。

慣れない帰り道でのこと。前方の赤信号と同時に左からバイクの影が見えた。咄嗟にほんの少し右側に車体を寄せ停車したところへバイクが止まったかと思った瞬間、オレの車の前輪辺りに倒れた。いわゆる立ちゴケってやつだ。思わず、車から降りて声を掛ければ「大丈夫です〜」と、か細い声が返ってきた。なんと女性ではないか。だからどうしたといえばそれまでだが、まあ幸いにして、車もバイクもお姉さんも無傷で何よりだった……。
text by タッキー


 
 
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