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びっくりぱちんこ 巨人の星 明子バージョン  
 

実戦データ
店舗名 関東K店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 びっくりぱちんこ 巨人の星 明子バージョン
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 500円
総回転数 1445回
大当たり回数 30回
確変回数 ***
総出玉数 8139個
換金額 20000円
収支 19500円

幸先のよいスタートだったが

言わずと知れたいつもの店。ざっと見て歩くと、先週入った『びっくりぱちんこ 巨人の星 明子バージョン』に開けを見つけた。この間も一回打ってまずまずの結果を残している。マックスタイプのほうも結構相性が良かったことを思い出す。しかしあの時はあっという間に釘が駄目になってしまい、あまり打ち込んでなかったと思う。

早速打ち出してみると、なんのことはないたったの500円で「一徹ギミック」発動で突確みたいな実質1R当たりをゲット。10回転のSTで当たれば100回転の電チューサポートが付く。運よくこのSTで4Rをゲットした。これにて早くも楽勝の展開か?

なかなかそう上手くいくわけもなく、10回転のSTをスルーした後はせっかくの電チューサポートもあっという間に終わってしまった。ちょっと期待し過ぎたか。しかし上手いこと、この少ない出玉で次に繋がった。確か125回転目だったかな、青の保留から「左門豊作」に発展しての大当たり。今度も早々とSTで当たり、「飛雄馬RUSH」突入となった。しかも今回は15Rも含んだ7連チャン。快調の筈だったが、ここでちょっとしたトラブル発生。

いつもデータの入力に使っている携帯電話の画面が突然真っ暗になってしまった。バッテリーを入れ替えてみたりしたけれども、うんともすんとも言わない。さあ、困ったぞ。一つは、今日打ってるこのデータがまともに取れないということ。もう一つは、当然ながら携帯が壊れてしまったという事実。

自分の場合、データをメモ帳などに書き留める習慣がないもので、あれを行うにはどうも抵抗がある。どうしたものか。結果的にこの後の内容がいかにもあやふやなものとなってしまった。毎日打っていれば、こういった予期せぬ事も起こりえるってことなのか。この後更に13連チャンしたのだけは覚えている。出玉も確か12000個ぐらいまでには達した筈なのである。

そして、ここで一旦昼飯を食いに行った。やはり、連絡のとれないまま一日打ってるというのも気がかりだ。家族には居場所だけでも伝えておかねばと思ったが、近くに公衆電話というものが見当たらないのである。それでいつものラーメン屋さんで電話を借りたわけだが、困ったことに肝心の電話番号が思い出せない。自宅の番号ならば覚えているものの、かみさんの携帯の番号がはっきり覚えていない。数字を見れば「これだ!」と分かるのだろうが。まるで読めるが書けない漢字のようである。

家に電話を入れると幸いにも留守じゃなかったので、打ってる店の電話番号を伝えておいた。何もないだろうが万が一というやつだ。その昔、携帯があまり普及していなかった頃、決まって毎日のようにパチ屋の電話で呼び出されてる客がいたっけ。自分も一度だけ店内放送で呼び出されたことがあったけど、あれは恥ずかしいぞ。


思い立ったら何とやら……

飯も食ったし、一応は所在も伝えたことだし、これで心置きなくパチと向かい合うことが出来るってもんだ。再び回しに掛かったが、どうにも落ち着かないのである。何れにしても、明日は朝から電話をなんとかしなきゃならないのである。ぐだぐだと考えている間に一箱飲まれてしまった。心なしか回りも少し落ちたような気がしてきた。心の中で「回らないでくれ」と願っていたのかもしれない。

やはり、今日の内にけりを付けたほうがいいだろうと思った。ドル箱四つを流して貰い、店を後にした。これまで携帯なんて無くたって生きていけると公言してきた自分だが、実際こうなってみると不便なことこの上ない。日に何十件もメールをやり取りする若者が、携帯がなくなったら「この世の終わりだ」、みたいなことを聞いたことがあるが、まんざら分からないでもないな。

携帯電話屋さんに着き、一応見て貰うとやはり修理に出さないと直らないらしい。しかも、保存してある電話帳やら全てのものが消えてしまっている可能性があるとか。さすがにこりゃ、一大事だわ。結局この日は、修理に出すか、新しく買い替えるか決めかねてしまい翌日に持ち越してしまった。

どうしたかといえば、修理に出すよりも買い替えたほうが案外安上がりだったことと、何より機械物は新しい物ほど性能も飛躍的に進化しているのだから、思い切って替えることにした。丸一日以上経って、ようやく電話が通じたことになる。こんなオレでもメールの何件かは届いているだろうし、よもや大事な要件でも来てやしないだろうかと問い合わせてみれば……驚きの0件だった。オレってこんなに友達少なかったかな? まあ、あれだ、40過ぎた無職の男とはこんなものなのだ。

それはいいが、何百件かあったアドレスと電話番号が一瞬にしてぶっ飛んだわけだ。いやあ困った困った。この後、パチ屋を数件回って偶然にも出くわした知り合い数人のアドレスをゲット。この時点で僕の友達は3人となった(笑)。

そして、この原稿を書いている今、たまたま業務連絡で貰った編集部の数人と、ソフト関係の連絡網で回ってきた数人をいれて、15人に増えた。よ〜し、これだけいれば生きていけるだろう。とはいえ現在友達募集中……(笑)。


text by タッキー


 
 
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