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CR花の慶次〜焔  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 「読書の秋」ってなんでそう言うんだ? よく分からないが、まあ落ち着いて過ごせる季節ということなのだろう。だからという訳でもなかろうが、最近よく本を読んでいる。元々、中高生の時代から授業中でも本を読んでいるような子だった。(本学をおろそかにしていたとも言う)

BSで「小林麻耶の本に会いたい」という番組があって、毎週かかさず見ているが、これがなかなか素晴らしい番組で大いに役に立っている。各界の著名人たちにインタビュー形式の対談をして本を紹介する内容。暖かく柔らかなMCと番組の作りがとても上質で、毎週の楽しみの一つ。

というわけで、オー・ヘンリーなどの短編集や、先日亡くなった北杜夫の「怪盗ジバコ」、そして大ファンの市川拓司の新刊「ぼくらは夜にしか会わなかった」、アンソニー・ミンゲラ「イングリッシュペイシェント」などの文学系に加えて、ミーハーな冬月はベストセラー系、つまり話題の本もかなり手にとっている。

その中でも最近では特に次の3冊が印象深い。「心を整える」長谷部誠、「人生がときめく片づけの魔法」近藤麻理恵、「なぜ、これは健康にいいのか」小林弘幸。どれも売れに売れている本だからお読みになった方もいるだろう。

元来、短気でおこりっぽく、おっちょこちょいで、あわてんぼで、ラフでだらしないのが冬月の性格。このことで数え切れない小さな失敗と取り返しの付かない大きな失敗を繰り返してきたのだ。そんな自分に生き方を変える大きなヒントと意欲をくれたのがこれらの本に書かれている内容だ。

でも自分の唯一いいところは「いいと思ったこと」はすぐに実践に移すところ(根が単純だから)。例えばちっちゃなことだが、財布の中身をきちんとする(お札を上下左右そろえて種別に格納する)ことは、タッキーに教わってそれからずっと実践している。最近は、片付けに凝っていて、コケで崩壊寸前の水槽をリニューアルしたり、不要なものを「ありがとう」と心の中で言ってから処分したり、部屋や身の回りを片付けて心を整えているのだ。確かに、片付けを習慣化してからは、いいことが多いような気がする。

適当でだらしない自分も悪いばかりではないが、度が過ぎるのは良くない。適度に自分を許して、でもそれなりに「ちゃんと」生きていこうと思う。一日一日が大事なのだから。





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