> > びっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ 編
コラム


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

びっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 スペシャルレポートのコーナーに「ゆくパチくるパチ」というタイトルでライター陣の原稿がそれぞれ載っているのでご覧になった方もいるだろう。冬月も書かせて貰った。ところが、この原稿を上げた時期、何かと忙しく大事なことを書き忘れていたので、この場を借りて付け足しておきたいと思う。

ちょうど一年前に書いた文字は「あい」だった。愛・会い・合い・I……いろんな意味を込めたつもりの文字だった。2011年はI(自分)にとって、たくさんの新しい出会いや何かの愛・合い(マッチ)を感じたいという意味だった。スペシャルレポートに書いた内容は今、読み返してみてもいささか、イヤ明らかに暗く後ろ向きなものだった。

しかし、「あい」というテーマで、一年を振り返ってみれば後ろ向きではなかった。3.11という震災はショックな出来事であり、いまだにその傷が癒えることはないが……。しかし、その出来事を契機として色々な人、モノ、コトと出会った。忌野清志郎もその一人。勿論、存命の時からのファンではあったが、彼が歌った「サマータイムブルース」や「ラブミーテンダー」などの反原発ソングとも言える楽曲を改めて聴いてみた。そのするどく先見性にあふれたメッセージに触れ、冬月は改めて清志郎に出会えたとも思うのだ。

原発問題を契機にして、色々なことを調べていくうちに、東京電力を始めとする各地の企業の利益をすべてに優先する体質の異常さ、「地球温暖化〜CO2説」の怪しさ、そして政治や行政の問題、そして何よりそれらを底から支えてきた私たち自身の「問題」も再認識することができた。

最も望んでいた「人との出会い」もたくさんあった。パチ業界関係では、読者の仙道くんをはじめとして、新編集部員のキーマくん、取材で一緒になる各媒体のライターやカメラマンさんたち……いくつもの出会いが自分を励まし支えてくれた。ホールに行けば、I店にはCATさんがおり、S店には由美ちゃんがいて、いつも優しく接してくれる。(勝手に愛を感じている・笑)

長年勤めていたスキースクールは、体制が大きく変わり、新たな出会いが増えた。また、今まで行ったことがないスクールにも手伝いに行くことになり、日本でもっとも有名と思われるスーパースキーヤーの指導も受けられることになった。(昨日も行ってきたばかり……)。スキー技術にも新しい発見・マッチがあり、いい感触を得ることができた一年だったのだ。

そして2011年は(内容をここで紹介することは出来ないが)冬月カースケにとって新しいステージが始まったのである。自分にとってもっとも「あい」にあふれた場所であり、思ったよりもずっと順調に進んでいるので、これは非常に嬉しいことだった。それもこれも、冬月の「仕事」に対して理解を示してくれる「愛」にあふれた777編集部のみなさんのおかげである。この場を借りて、本当にありがとうございました。

そして、そして(今回はそしてが多いな!)最大の「あい」は、小さい頃から離れて暮らしてきた娘とのことである。かなり長い間コンタクトをやんわりと拒否(責任はもちろん冬月にある)されていて、いつも心に暗澹たるものを抱えていたのだが、その彼女が結婚するにあたって、式に招待してくれることになったのだ。もちろんパートナーとなる男性とも会わせてくれた。そして、まもなくバージンロードで腕を組んで歩くということになる。これ以上の「あい」があるだろうか。(ちなみに、タッキーも苗さんもファイトくんもみんなその日を覚悟しておきなさい・笑)





ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ



このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る