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びっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ  
 

実戦データ
店舗名 関東S店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 びっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 2000円
総回転数 27
大当たり回数 0
確変回数
総出玉数 0
換金額 0
収支 -2000円

■スペレポの付け足し

というわけで、自分にとってはさまざまな「あい」にあふれた1年だったのである。スペレポに書いたとおり、パチンコ業界の先行きは明るいものではないが、それでもアンテナと意識と意欲を高く保っていけば、また新たな「あい」に出会うこともあるだろう。人のせい、業界のせいにしていても、同じところに留まるか、後退するばかり。自分でできることをコツコツやっていこう。何よりもこのコラムを読んでくれる読者の方がいる限り……。

さて、今回は実戦を書くスペースがぐんと減ってしまった。申し訳ないがここから本編に入ろう。取材に出かける朝、最寄りの駅から電車に乗る前にS店(等価)に立ち寄ると、ここのところずっとシメだった「銭形の親分」がアケになっていた。それも過去ベスト3に入るくらい。取材がなければ喜んで打てそうな感じ。「縁があったらあとで」は故・田山幸憲プロが良く「パチプロ日記」で書いていたフレーズだが、今日のところはまさにその心境。

某機種の取材が終わり地元に戻ってきたのは夕刻。さっそくくだんの店を覗いてみると、玉は出ていないものの目当ての台はどこかのレディに座わられていた。しばらくそこらをブラブラして空き台の釘などを見ていると、そのうち空きとなった。頭上のカウンター(普段はほとんど気にしないが)を見ると、3回当たって、398回転となっている。朝からだとお店の勝ちは疑いのないところ。

改めて釘を見ると、やはり打てそうな顔なり。サンドに福沢さんを投入して打ち出すと、思ったよりも回らない。寄りをもう一度見てみると、以前よりも少しだけ風車の上の形が違っているように思えてきた。1500円で24回転では話にならない。でも元々回りムラが大きい機種だけにもう500円。


■ありがとう

ところがこの500円でヘソに入った玉は、わずか3個だけ。下ムラだとしてもこれほど強烈な下ムラが出る場合は、上がったところでたいしたことがないというのが相場。どうやらこの店の銭形はヘソを開けて、寄りで殺すという「回収モード」に落ち着いたということだ。微妙な寄りの見落としは自分の責任だから、甘んじて2000円なりの授業料を納めてS店を出る。

打てないとき、目算が狂った時は、無理をしないこと。これもまたトータルで勝つための大事なポイントだ。その後、足を伸ばして近隣の店を回って家に帰ると、日の明かりはとっぷりと落ちて、真冬の寒さが身を包んだ。

最後に。「あい」を支えてくれた根幹はこれをご覧になってくれている読者の方々だ。改めてお礼を言います。「いつも、本当にありがとうございます」
text by 冬月カースケ


 
 
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