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CRA花の慶次〜愛 N-K  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 雪山から帰り、今日からいよいよ本格的に打つことになる。いつもより1時間以上早く起きた朝。事務的なことや、やらねばならない「仕事」が沢山あり、朝のうちに片付けておかねばならない。かなり寒くても滅多につけない暖房を今朝ばかりは入れて、取り掛かる。

安く買いだめしておいたコーヒーをいれて、いつものようにUSENのチャンネルを合わせる。久々に聴くまともなサウンドがやたらに懐かしい。傍らを見ると、熱帯魚の水槽がコケだらけになっている。10日以上メンテナンスをしていなかったため、エライことになっている。掃除をしたいが、残念ながら今朝は時間がない。優先順位からいうと趣味が先になるほど生活にゆとりはない。

パタパタとキーボードを叩いたり、書類を整理しているとあっという間に9時を回った。もう出掛ける時間だ。I店(等価)は、本日新装開店日であり、朝からけっこう混雑すると思う。自分として新台は全く打つつもりがないので、早く行く必要はないのだが、ギリギリだと釘を見ることもままならない。

スルスルと自宅の駐車場から車を出したのが9時15分。ちょうど良い時間に着くだろう。しかし気になることが一つ。雪山から帰ったばかりでタネ銭が乏しい気がする。車を運転しながら財布を確認するとやはり。福沢さんが3人と漱石さんが数人だけ。銀行に寄ろうかとふと思うが、これからだと開店時刻に間に合わない。まあMAXタイプを打つ気はないので、手持ちのタネでなんとかなりそうな機種で遊技すればいいか。

実は、冬月にしては「真面目」にも夕べ遅くわざわざ、I店を下見しており、甘デジにアテがある。3万円ちょいでなんとかならなきゃそもそもダメだろう。店に着いたのは、予想通りの時刻。すでに優先入場券の配布は終わっており一般入場口に行くと、前から三番目だった。

それはいいのだが、並んでいる常連さんたちの凄まじい愚痴とオカルト話が嫌でも耳に入り、なかなか辛いものがある。「新台は出ない、出さない。ある程度みんなが回して台が温まらないとダメ」とかなんとか。まあ、他には店の悪口がメインのトーク合戦。あたりはばからずに大きな声での会話を聞いているうちに段々悲しくなってくる。耐えられないので、イヤフォンを耳にして時を過ごすことに。

開店時刻には長打の列が出来た。すでに『エヴァンゲリオン7』は満席とのアナウンスが入る。冬月はさっさと甘デジのシマへ。アケを期待したが、たいしたことはなかった。そして、年末年始の入れ替えで大体の機種が移動になったり、撤去されたりしている。かつての経験はチャラ同然だ。とりあえず打てそうなのは、『ユリア』と『江頭の甘』、そして『慶次愛』だろう。





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