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ぱちんこ 必殺仕事人IV  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 冬月には密かに目標にしていることがある。知らない人には何のことかと思うことだろうが、「プライズテスト」と呼ばれているスキーの技術検定がそれ。最高峰と呼ばれるその技術検定にパスするには、ちと年齢が行きすぎている嫌いもある(笑)が、年齢制限があるわけではないので、それに挑戦すべく今シーズンは、自分なりに精進してきた。

その挑戦の日は再来週に迫ってきた。過去に何度も受けては跳ね返されてきた厚い厚い壁なのだ。ゲレンデを滑る一般スキーヤーにとっては憧れとも言えるそのプライズを取得できるかどうか? 感触としては、まだ仕上げが足りないような気がしているので、不安要素は強いが、いつまでも立ち止まってはいられないので、再来週にはチャレンジしようと思っている。

「おっさんだって頑張れるぞ!」ということを、自分自身に示したい。歳をとるというのは、誰しも怖い(はず)。だけど、今まで出来なかったことが出来れば、歳をとったとは言えないのではないか。歳をとるというのは、今まで出来たことが段々出来なくなっていくこと。でも、その分若い時には出来なかったことが出来るようになればそれでいいのではなかろうか。

それは物理的かつ、目に見えることだけではなく、精神的なことでも良いだろう。冬月はずーっと「短気」なヤツですぐに怒る小さい人間だった(過去形は正しくない・汗)。でも今は、なぜあんなことに怒ったのか? と過去を振り返ることも増えた。もっと違った対応があったのではないかと、恥じ入るばかりの昨今なのだ。

話を戻そう。まあつまりは何かにチャレンジしている限りは、自分の歳(正確には老い)を「誤魔化して」生きられるだろう。それでいいのだ(By バカボンのパパ・笑)。そんなこんなで、吹雪や雨に見舞われる雪山を下りたのが週明けの月曜日。

今週は入れ替えウィークのようで、近隣は午後からの開店が多い。まあ、いいや。片付けるべき仕事も多く、雪山の疲れもどっさり溜まっている。朝、目覚めると土砂降りの雨だった。ノロノロと起きだしたのは、6時ちょうど。雪山での早寝早起きの習慣が残っているようだ。屋根をうつ雨音を聞きながら、熱いコーヒーを煎れる。山では決して味わえない久々のあの香りが嬉しい。こんな小さなことでも幸せを感じてしまう。





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