> > フィーバーらんま1/2 温泉アスレチックス編 魂7他 編
コラム


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

フィーバーらんま1/2 温泉アスレチックス編 魂7他  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 心に残る言葉みたいなものは、多くの人が持っているもの。最近冬月もはっとするいくつかの言葉に出会えた。「履けるワラジは何足でも履けばいい。」これはテレビのバラエティ番組の中で語られたもの。ふむふむ、実は冬月の履いているワラジは少なくても4足くらいあり、人に説明するのが面倒な時がある。そんな生き方でいいのか? と時々自問自答していたが、この言葉を聞いて、「そっか、それでもいいのか」と思えた。

もう一つは、「人間、この世に生まれた以上、最低でも一人、幸せにしなきゃいけない人がいます。さてそれは誰でしょう?」という謎かけの言葉。察しのよい読者ならばすぐに「ははあん」と感じたはず。

その答えは……



「自分」だそうな。

ありきたりと言えばありきたりだが、よくよく考えてみれば、とても大事なことだろう。少し話の角度は変わるが、先日の報道によれば、国内での孤独死、餓死などの事例が年々増えているという。それがどんなに悲しく悲惨な事か。「自己責任」という乱暴な理屈の前に、弱者が切り捨てられる社会では、絶対につまらない。

冬月だって、いつ何時、何かが起きて路頭に迷う日が来る可能性はある。この寒空に路上で暮らさざるをえない人たちのことは決して他人事ではないと思う。とはいえ今の自分に何が出来るのか、いつもながらの忸怩(じくじ)たる想いを抱えて生きているのである。ああ、この矛盾、偽善的な自分。





ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ



このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る