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コラム


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CR黄門ちゃま寿 9AW  
text by タッキー
 
筐体画像 ≪この記事はエイプリルフール企画用に作成されたものです≫

人はなぜ我々のことをパチプロと呼ぶのだろうか。毎日のようにホールへ通っているからなのか? いや、違うはずだ。退屈凌ぎで日々ホールへやってくる金持ちの連中とパチプロとの違いを細かくは分からずとも、その風貌であったり匂いであったり、また眼光の奥底に潜む何かを感じ取っているに違いない。しかし一歩間違えばただ金の匂いがするだけの男になってしまうので、いつだって己を省みる姿勢が必要でもあるのだ。たとえ社会から爪はじきにされようとも、この無限の自由というものを手に入れたことを大きな喜びとし生きてゆくのであった。

いつものように朝の6時きっかりに目が覚めた。もうずっと子供の頃から起きる時間は変わらないので、モーニングコールなどいらない。30分かけてストレッチをし、すっきりしたところで朝食の時間だ。薄切りのトーストを二枚とミルクティーはずっと変わらぬメニュー。これら全て、いわゆる「ルーチン」と呼ばれるものだ。日本語でいえば「日課」というやつだ。多くのプロアスリートが実践しているのは今さら説明するまでもない。そして8時丁度に家を出た。車に乗り込むと、「THE WHO」の「Won't Get Fooled Again」が流れる。ガキの頃に衝撃を受けたアメリカのロックバンド「KISS」のライブが始まる直前にいつもこの曲が流れていて、それからというもの聞くようになった。この曲が掛かるといよいよライブが幕を開けるとあって、オーディエンスの興奮も最高潮に達するのだ。以前ニューヨークのヤンキースタジアムにベースボールを見に行った時もこの曲が試合前に流れていた。「よ〜し、いっちょうやったるかあ!」という気持ちにさせてくれる曲だ。この曲を店に着くまでエンドレスで流している。オレにとっては大切なルーチンのひとつだ。




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