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コラム


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CRハイパーキングダムL  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 「あれも雪、これも雪」という言葉がある。尊敬するレジェンドスキーヤー・渡部三郎さんの言葉である。気持ちよく滑れる圧雪された雪や軽い新雪、荒れたバーンの重い湿雪、固いアイスバーン、コブコブの斜面……快適に滑れるのは前者だが、後者もそれなりに楽しめる。「あれでなきゃダメ、これでないとつまらない」というのではそもそも自然の中で行うスポーツとして成り立たない。どんな雪でも雪は雪。その中で精一杯楽しむこと。そんな意味がある、なかなかに深くて良い言葉だと思っている。

そして、最近「ちょうどいい」という考え方を知った。例えば、誰かに「水を買ってきて。」と頼んだのに、間違えてウーロン茶を買ってきてしまった時、どう考えるべきかというもの。「水って言ったのに、ウーロン茶なんて買ってきやがって、まったくしょうがねえなあ。」と腹を立てるか、「ああ、お昼に油っぽいものを食べたから、ウーロン茶はちょうどいいや。」と考えるか……起きた現象は同じでも、受け取り方や見方を変えれば、肯定的なもの(前向きなもの)に転換できるというもの。

思えば、小さなことに腹を立てたり、かっとする質の冬月は今までそれによって数え切れないほどの失敗をしてきた。思い通りにならないと人にあたったり、傷つけたり……ほんとに質のわるい人間だった(過去形は正しくないが)。「せっかくスキーに来たのに雨なんか降りやがって、まったく面白くない。」と思い一日を過ごすのか、「雨の日はスキーが滑る(これほんと)。しかも雨で人が少ないから、気兼ねなく練習できるな。」と思い過ごす一日か。どっちが多い方が良い人生かと言えばもちろん後者だろう。

この歳でも学ぶことはたくさんあるというコト。まあ、社会的に大きな問題など、腹を立てるべきものやコトはちゃんと腹を立て、妥協しない事も大事だとは思うが、身の回りに起きる些細な出来事は「ちょうどいい」という考え方が良いのだろう。あとはちゃんと実践できるかどうか。さて本題に……。スキースクールは終了したが、マイスキーシーズンはまだ終わらない。むしろこれからが技術を磨くシーズン到来といったところ。

つくづくスキーバカである。でもそれだけ打ち込める趣味と費やす時間があることはかなり幸せなんだろう。しかしながら平日はスクール勤務がない分だけホールに向かう日も増える。土日はもともと打ってない昨今だから、平日稼働が増える分だけ頑張らないといけない。とりあえず、カレンダー的に巡り合わせが良い本日だが、あいにく某機種の取材がはいっている。しかし、等価のパチンコは朝からじゃなくてもいいだろう。





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