> > CRAプレミアム海物語 〜ぼのぼのが遊びに来たよ!他 編
コラム


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

CRAプレミアム海物語 〜ぼのぼのが遊びに来たよ!他  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 ゴールデンウィークからこのかた、極めてダラダラした生活を送っている。そもそも朝からがっつり打てる台がない(正確には見つからない、見つけてない)のが、一番大きな原因。朝から出かけていくものの、数軒放浪して、何も出来ずに昼過ぎには家路に着くようなパターン。

そこから有意義なことを色々やればいいものの、「打てない〜稼げない」ということで、気持ちがくさり気味だから、フーテンの寅さんのセリフにあるように「やけのやんぱち、日焼けのなすび……」ってなもんで、ダラダラしてしまい、酷いときには昼酒なんてやってしまうというダメ人間っぷりなのだ。

逃避にも程がある。ここはひとつ「なんとかしないと」と思いつつも実行に移せずに、時ばかりが過ぎていく。そんな時は、ふと映画が観たくなるもの。さらなる逃避というやつだろうか。そしてそんなダラダラも悪いことではない結果になった。ごく最近、素晴らしい映画と巡り会ったのだ。

2011年に上映された「阪急電車 片道15分の奇跡」。元々映画好きな冬月なので、結構な数の作品を今まで観てきたが、もう一度観たいとか、DVDが欲しいというレベルの作品に出会うこときは中々ない。1000円30個近く回る台に遭遇するくらいない(笑)。冗談はさておき、この作品は本当に素晴らしかった。ネタバレになるからあまり書けないが、電車の中で出会う人々に連鎖的に起きる心温まる物語がオムニバスで描かれていく。

いい映画、ドラマに共通しているように、ストーリー、脚本、キャスト、演出、音楽という5つの柱が高い次元で融合している。(5つという分け方はあくまで私見)見終わった後に、「この役者以外には考えられない」と思える作品は例外なく良いというのがまた冬月的な私見である。すぐに、DVDと原作本を購入してしまった。最近、人間関係に疲れ気味だったり、気持ちがクサクサしている人が、もしいたら、お勧めである。「この世はそんなに悪いものじゃない」と思えるステキな作品である。





ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ



このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る