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CR天才バカボン4 決断の瞬間  
text by タッキー
 
筐体画像 子供の頃、一度だけ親父と二人きりで出掛けた記憶がある。小学校の低学年だったように思える。おぼろげな遠い記憶だ。ふつう人はどのくらいまで記憶というものを遡って覚えているのだろうか。幼稚園に上がるちょっと前までの記憶は少しある。鮮明に覚えている部分もある。ひょっとすると、時折思い出す、暗い病院のようなものは産まれた直後の記憶なのだろうか。もちろん断片的でしかないが、昨日の夕食のメニューも忘れてしまうこともあるというのに、人の記憶力というのは曖昧でもあり、また恐ろしくもある。

そんな子供の頃に親父の手を握って東映まんが祭りだったかな、「天才バカボン」を見に連れてってもらったことがあった。ただ映画館までの道を二人で歩いていた記憶しか残ってないのだ。映画の内容なんてまったく覚えていない。今みたいに、日曜日だ、連休だといって出掛けるのが当たり前の時代じゃなかったから、親父と二人きりで何処かへ行ったということ自体が奇跡のように感じてならない。

ここのところ何処の店に行っても『バカボン4』一色なので、そんな大昔のことをふと思い出したのだった。しばらく会ってないが親父は元気にしているだろうか……。





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