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パチプロ実戦攻略データ


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『CR吉宗2』  
 

実戦データ
店舗名 大都技研 ショールーム
換金率 -
遊技ルール -
機種名 CR吉宗2
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
314R通常仲直り演出スロットチャンス突入
21516ラウンド昇格爺擬似・サボたま柄・万両箱落下酒豪対決
15温泉富士山
3大盤振る舞い
45
24マルチライン
342ラウンド通常
258擬似・サボたま柄・万両箱役物落下・浮世絵予告・鷹ムービーアニメ系
65赤エフェクト剣術決戦
109サボたま柄火事場の必殺剣
62歌い切り
13一発告知
12花火
32ラウンド
21116ラウンド昇格擬似・サボたま柄・万両箱役物落下料理勝負
1002ラウンド
23916ラウンドサボたま柄・鷹ムービー・セリフ極楽じゃ酒豪対決
85剣術決戦
5反撃
34先読み
32
109
67MAX
79MAX
14
12
40
総投資額 -
総回転数 -
大当たり回数 -
確変回数 -
総出玉数 -
換金額 -
収支 -

今日のヒキはまさに大金星!?

さて、試打台の釘を見るともなく見れば、ヘソは大きめ目で寄りはデフォルトのように見える。試打とはいえ、回りはやはり大事な要素。回転率が低ければ時間効率も悪くなるので、あだやおろそかには出来ない。でも、ダメならば他にも台はあるから「まあ、いいや」とばかりに打ち出す。

初当たり確率は1/394.8と一旦はまったら試打時間内で当てられない可能性もあるが、回りさえがあればなんとかなるだろう。そして、ここはショールームと言えども一度の玉貸しで、実際のホール同様に125発ずつ玉が払い出されるので計算もしやすい。回していくと、1000円で23〜24回転くらいありそうだ。(現場の等価ホールならばお宝か……)

ストロークを工夫していくと、ステージへ向かう玉も増えてきた。強目と弱目打ちを使い分けるとなお効果的な感触。基本的なゲージが良く、くせはあるだろうがステージでの玉の挙動にも好感が持てる。しかも、手元のピカプッシュと呼ばれるボタン横のパネルでは、輝度や音量のコントロールが出来る点もいい。アクリルパネルは、とくにシニア層から「まぶしすぎる」とうけが良くない。(実際、マジか!というぐらいまぶしい機種も中には存在する) さらに、耳をつんざくばかりの大音量は、疲労度もあがる。遊技時間の長さに関わらず、耳栓はもはや必需品となっている。そんな折にこの機能は嬉しいかぎり。同社らしいユーザー目線の開発姿勢だと思う。

実際にパネルを操作してみると分かりやすい上に調整も簡単簡単。これならば、デジタルに強くないシニアでもコントロールは可能だ。輝きは低レベル、音量は中レベルに調整してみたが、ホールに比べて展示台数の少ないショールームだけに丁度よい感じだ。さてさて、肝心の当たりはどうか。おっと、わずか1500円、31回転のところで「仲直り演出」が成功して将軍図柄が停止、まさに青天の霹靂。そこから障子が閉まって「スロットチャンス」に移行すれば、その時点で大当たり確定となる。

果たして……障子が閉まって出てきたのは、あの懐かしのスロット画面ではないか。つまりは速攻での大当たりゲット! 後ろで見ていた広報担当者もびっくり。しかし、問題は確変かどうかという点で、23%を占める4R通常の可能性もあるため、確変を祈るのみ。まあ、たいてい冬月の場合は、4通(4R通常)というパターンだと思う。そして、スロットチャンスから右打ちへ移行することはなく、将軍モードへ。確変を祈りつつ消化するのみ。将軍モード突入後、30ゲームがその分岐ポイント。30ゲーム過ぎてもこのモードに滞在していたら、潜伏濃厚となるのだが……。

その30ゲームで閉まった扉の向こう側に広がる通常画面。ああ、初手からやっちまったぞ。通常へ落ちても確変の可能性はあるが、貴重な初当たりは、通常当たりだった(涙)。そして100回転くらいのところで、「サイコロチャンス」をゲット。しかしこれは盤面下部のランプが点滅せず、小当たりだった。そこからしばらくすると、爺ステージで疑似連が発生。激アツの「サボたま柄」と「浮世絵予告」が絡んで、待望の「万両箱役物」も高速落下。リーチは「熱戦!火事場の必殺剣!!」だが、果たしてものになるのか……おおっと「八八八」が揃った。

今度は正真正銘の図柄そろいの大当たり。ラウンド中に「万両箱役物」が高速落下して、ホンモノの16Rをゲット。素晴らしいじゃないか。大当たりの消化はまさにサクサクの右打ち。そしてここから演出を「悪者成敗モード」「爆祭点穴モード」「スペシャルライブモード」の3つから自分好みで選択できるのだ(連チャンが続くと「喧嘩御輿モード」も選択可能)。冬月は、どれも試してみたがそれぞれに個性のある演出で好感がもてる。「悪者成敗モード」はバトル演出で分かりやすいし、「爆祭点穴モード」は保留変化がアツい。そして「スペシャルライブモード」は歌ものの作りでどこか馴染みがある。

その後の当たりは順調というか、玉あり16Rが5連チャンして出玉はあっという間に1万発を大きく超えた。


これぞ大盤振舞スペックの真骨頂

3度目の初当たりを期待していると、これまた早かった。258回転のところで疑似連に「サボたま柄」がからんで「鷹ムービー予告」から期待度満点の「万両箱役物」も落ちた。これは当たる!?でしょう。発展先の大チャンスのアニメ系「激闘!大江戸救出大作戦!!リーチ」。3回目の当たりは最初から16Rゲット。これがまた6連チャンと伸びた。

おそるべし、3時間足らずで出玉は25000個あるじゃないか。4回目はワンセットだったが、5回目の初当たりも早く、「サボたま柄」に「鷹ムービー予告」、セリフが「極楽じゃ」ときて酒豪対決に勝利。これがびっくりの玉ありで11連チャン。しかもほとんどが16Rだからおそるべき破壊力。現行MAXタイプの中では間違いなく最強であろう出玉性能を実感した。前作『CR吉宗』よりも確変継続率は抑えられているが、その分出玉性能が高くなっている。

初手から4R通常やワンセットもあったが、つぼにはまると本当に「凄い!」。金星が太陽の前を通過したからでもあるまいが、初当たりのヒキも素晴らしかった。これが現場のホールならばと思うのはヤメておこう。「たられば」はパチンコ打ちにとっては禁句。本機のような、きちんとしたスペックを持った機種はボーダーラインをしっかり守れば必ず勝てる。そして展開によっては、大勝利も十分に期待できる。

通常時や確変中の演出も分かりやすく、かなり楽しい。まあ、ここら辺に関しては同行したタッキーに紹介を譲ろう。試打が終わるといい時間。久しぶりに駅前の焼鳥屋で一杯やろう。そうしよう。それにしても大当たり時の「万両箱役物」の高速落下は超キモチいい。あのアクションは、しばらくは頭の中から離れそうもないな。

【関連リンク】
 吉宗ポータルサイト
text by 冬月カースケ


 
 
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