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『ぱちんこ ウルトラマンタロウ 戦え!!ウルトラ6兄弟』  
 

実戦データ
店舗名 関東K店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 ぱちんこ ウルトラマンタロウ 戦え!!ウルトラ6兄弟
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 17000円
総回転数 1173回
大当たり回数 10回
確変回数 3回
総出玉数 0
換金額 0
収支 −17000円

乗れてるんだか、乗れてないんだか

さて、連休明け、聞けば渋い釘にもかかわらず、けっこうお客さんが入っていたとか。さぞ、店は儲かっただろうに。ならば多少は開けてもいいだろうと思いきや、その逆だった。『ぱちんこ ウルトラマンタロウ 戦え!!ウルトラ6兄弟』も先週の釘と比較すると完全なる回収モード。どう高く見積もっても1000円20回はないぞ。何をそんなにビビってるのだろうか(笑)。

そんな訳で今週に入ってからというものまともに打てていない。そんな折り、高校生の頃同級生だったS君からメールがあった。やつとは同級生といっても同じクラスになったことは一度もなく、当時だってそう仲良かったわけではない。不思議だが、高校を卒業してから今の今まで疎遠になったことが一度もないのだ。やつは某一流企業(一部上場の最安値だとは本人の弁)の敏腕社員で日本各地を飛び回っているが、地方にいる時だって何かにつけて電話なりメールなりしていたような記憶がある。

話すことといえば、パチに車に●●の話題ばかり。けっこう共通の趣味というものがある。もっとも最近は●●の話よりも互いの子供の話が多くなったが、相変わらずパチだけは止められないようだ。人生で稼いだ額の大半をパチと車と●●に使ってきたような男である。今どきの若者には理解し難いだろう。オレだって理解に苦しむ(笑)。それでも所帯を持ち、ちゃんと子供を育てているのだから、大したものだ。

そんなやつとの話の中で、「イカサマの店なんてあるのかなあ」と、こぼしていたっけ。あるといえばあるだろうし、今どきそんな店ないといえばないのか。まったくもって黒といえないところが残念。なんせ我々打つほうとしては黒と判定するにはあまりにも試行回数が少な過ぎるのだ。とはいえ、そんな店に付きあうほど暇じゃない。黒じゃなくともグレーと思えるような店には近づかないことだ。少なくとも名の知れたお店で、パチプロっぽい連中がいるような店で打っていれば間違いはないとだけアドバイスしておいたが、ベストアンサーかどうかは定かじゃない。

今回のデータだって信用のおける店だから許せるものの、知らない店ならば大いに勘ぐってしまいそうな展開だった。これまでもMAXタイプはけっこう打ってきたほうだが、こんな展開は過去にもあまり記憶がない。いつものことながら、今回も『ぱちんこ ウルトラマンタロウ 戦え!!ウルトラ6兄弟』だ。もうずいぶん打ったといえよう。

まずは10500円を投じた246回転目(回ってないなあ)、保留が青に変化。怪獣系のリーチから「暗黒カウントダウン」突入となった。すかさずランプを見れば小当たりではなく、突確だった。隣には常連のペンキ屋さんの面々が座っていたので思わず小さくガッツポーズ。そして2回転目には早くもウルトラダークキラー出現となり当たった。確変か、通常か。残念ながらラウンド中のバトルに敗れ、通常となった。もちろん潜伏の可能性だって薄いが有り。

しかし、電チューサポートは20回で途切れる。ここ最近、こんなのばっかりなので思わず怒りにも似たため息が出る。ところが、電チューの保留を消化していた僅か22回転目、「キュイーン」と鳴ったのだ。初打ちならば、潜っていたのかと思わずにいられない場面。ようやくツキが回ってきたかと興奮したのは言うまでもない(笑)。

バトルに入った27回転目、黄色の落雷予告から緑のエフェクト発生。敵は「タイラント」だった。チャンスアップもあったが、カットインは小さいほうだった。これが災いしたのか敢えなく敗北となった。時短に入ると、まずは20回を超えてくれた。確変であって欲しいと願っていると、33回転目に「3」図柄がテンパイしたではないか。潜伏していたということ。相手は先ほど負けた怪獣。しかしチャンスアップもなければガードもなくまんまと倒されてしまった。こうなるともう殆ど期待薄。案の定敗北となり、潜伏もなかった。

時短は40回付いてきた。そしてこの電チューの保留消化でまたまたありもしないようなことが起きた。さっきとは真逆で、4R通常を引いてきた模様。画面に見慣れない文字が出た。電サポ中なので出玉は無しといった状況。いやいやたまげた。これも40回の時短が付き通常画面に戻った。


久しぶりに心折れたということか

終わってすぐの58回転目、保留が黄色に変化。ルーレットにはチャンスの文字。これがダーク図柄予告から「フェイスギミック」が落下しダークキラーが出現したのだった。ひとまず玉有りの4Rが当たった模様。しかしバトルに耐えることなく脱出チャレンジ突入となってしまった。落胆したのも束の間、7回転目にバトルへと発展。さすがにそうそう薄いところばかり引いてくるほど引きよわじゃないぞ。それなりに強敵の「キングジョー」登場。チャンスアップはあったが、肝心のカットインが小さいほうだった。またしても敗北となる。と、その瞬間「キュイーン」と鳴って「ウルトラマンジャック」が参戦。「777」の16Rをゲットした。

今度こそはと意気込んだ19回転目、赤いエフェクトから「メフィラス星人」登場。オレの中では大チャンスなのだ。チャンスアップもありカットインも久しぶりに見た大きいほう。ところがこんな強い予告にもかかわらずまさかの敗北とは。潜っていることも叶わず、わずか20回転で時短は終わる。

それでもまだまだ泣きをいれるのは早い。69回転目、黄色い保留が更に「タロウ」の保留に変わった。単独では期待薄のような印象も、こんな風になればチャンスなのか。更にZATビジョンには滅多にお目にかかれない「ゾフィ」のシルエットが出現。ルーレットには激アツと出た上にサプライズボタンまで飛び出した。しかし肝心要のリーチが兄弟参戦ではなく「VSタイラントSP」だった。それでも十分期待が持てる強い予告の数々。出来れば「SOSゾーン」が欲しいところだったが果たして……まさかとは言わないまでも痛すぎる外れとなってしまった。

そうこうしている内に出玉は450回転目のところで尽きる。買い足しに試みた591回転目、保留が黄色に変わった。これが今日何度目かのウルトラダークキラーバトルへと発展し当たった。4Rの玉が出たのはいいが今回もまた敗北してしまうとは、誰が予想しただろうか。傷心の思いでぶん投げたのは、回りのほうがおぼつかなかったからだ。

S君、こんな展開でも、もうずっと長いこと通っている信頼のおける店なのだ。もちろん知らない店ならば、二度と近寄らないレベルではあるけれど……。


text by タッキー


 
 
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