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『CRリング 呪いの7日間FPF』  
 

実戦データ
店舗名 関東I店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 CRリング 呪いの7日間FPF
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 92000円
総回転数 ***
大当たり回数 6
確変回数 6
総出玉数 0
換金額 0
収支 −92000円

■連チャンしません

今日は心に期すモノがあるI店(等価)のカレンダー。台取りが厳しいので今日は早く行く。起きてからテキパキと仕事を片付けて、I店につけば、先頭となった。自分のちからの範囲で「出来る努力はする」。これがこの稼業に身を投じたときに、密かに自分に誓ったこと。すっかり忘れたかのようなここ数年。もう一度「再起」をかけるような気持ちなのだ。

開店まで時間を使うことに不自由はない。この日は読みかけで、半ば読む義務もある書籍をひもとく。すぐに時間はたつものだ。入店して、釘を見ていくスピードも早くすると、「あった!」はっきりと打てそうなのは『リング マックス』。この台は打ったことはないが、アケ幅から言えば文句はないと思う。

あまり出ている印象はない上に、マックスタイプとなれば正直腰がひける部分もなくはない。他にも甘などになんとかなりそうな台もある。しばし迷うが「虎穴に入らずんば虎児を得ず」。リスクなしで食えるほど、この稼業は甘くない。結局、最初に押さえた『リング』で勝負するのだ。マックスSTは、『仮面ライダー』くらいしか本格的には打ったことがないのだが、展開次第でどうにでも転ぶことは承知。

「出る時は出るけど、出ないとなったら出ないだろう。」とアタリマエのことを思い浮かべて、打ち始める。結果はどうあれ進め! 回りは思った以上にある。1000円24回転はまず見込めるように思う。今時、そんな台は打てないことをよく知っているわけだから、後は勝負するしかない。

どこまで深くなるか分からないマックスタイプだけに、どこで初当たりがくるかは分からない。ところがわずか2000円投資の時に、その時はやってきた。突然両手役モノが落下。さしたる前兆予告もなく「デジャブパニック」へ突入。なんとこれが大当たりとなったではないか。ああ、びっくり! 揃ったのは実質10ラウンドの「555」。こんなに簡単に当たっていいのか?

これが連チャンゾーンに入れば……。いや「そんなにうまくいかないだろう」と心の中で思っていたら、その通りになった。リーチすら一度もかからずに70回転はスルー。はいそうですか。

そして2回目の当たりはやってこない。まてど暮らせど……。500、600、700、800、900、そして当たり前のように1000回転も超えてきた。頭がぼーっとしてきたその時、突然保留玉が赤く変化して、前触れもなくラッキーパトランプが出現した。まさかね? と思ってそっと押してみたら両手が落ちてきて大当たりでした。今度こそは連チャンの期待!

そら、まず13回転で2ラウンドが当たって巻き戻したするや25回転で待望の16ラウンド。さあ、ここからと思いきやまたあっさりSTはスルーですと。しかし3回目は早かった。220回転のところで両手落下から「呪いリーチ」が大当たり。ところがこれまたリーチすらかからずに単発。そして本当の地獄の入り口はここからだった。


■悲劇は続く

何も起きずに出た玉はあっという間になくなり、追加投資ロード。4回目の当たりはまたもや1000回転オーバー。そしてそれが2連で終了という哀れな結果に。投資はふくらみ続け、福沢さんが次から次へと空へ登っていく。現金で打っているので回りの把握はいつもより正確。ここで引き下がるわけにはいかない!

結局、夜まで打って900回転くらいさせたところで、力も命運も尽きた。総投資92000円のところでギブアップ。いやはやマックスタイプってやはり当然のようにこうなるよね。裏を喰らえば。

でも、自分で決めて臨んだ勝負。何を頭を下げる必要があるだろう。「進めパチプロ(by P4-JUSTY)」! 胸を張れ。

しかしこの後さらにまた悲劇は続くのであった。貞子の呪いか。
text by 冬月カースケ


 
 
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