コラム
パチプロ実戦攻略データ


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

『CRリング 呪いの7日間FPL』 他  
 

実戦データ
店舗名 関東I店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 CRリング 呪いの7日間FPL
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
265005811金文字デジャブ
2433同じ予告連続ラッキーパト
325移動
1200095宝探しイベント成功
64ラウンド
1514ラウンド
1014ラウンド
307移動
95001053魚群マリン
714ノーマル
60ヤメ
総投資額 48000円
総回転数 2045回
大当たり回数 8回
確変回数 8回
総出玉数 0個
換金額 0円
収支 −48000円

■またも貞子

とは言うものの、打てる台はあるのだろうか。カレンダーからいっても不安である。でも、早く並ぶ(真面目なのだ、最近は)。入場して、真っ先に打てそうなシマに行くと、ウレシ悲しや大連敗中の『リング』の1台(前回はマックスタイプで大敗)がアケ。とはいうものの、アケは微妙。前日も大敗を喫しているだけに、あまり気は進まないが、そんなオカルトに支配されるほどまだヤワではない(多分)。

他も急ぎ足で見ていくが、勝負になりそうなのはあと『人生ゲーム』か。そして無理して打てるならば『プレ海・甘』という感じになる。いずれも安そう(期待値が低い)だから、やはりここはマジで怖い貞子さんからいくことになるか。

地獄少女の閻魔あいといい貞子といい、キャラはちっとも怖くないのだけど、玉が出ずに負けが込むという点において、この二人はマジ怖い(笑)。しかも、様相どおりアケは小さい。これだと1000円22個は苦しいはず。それ以上に回ってたって大敗しているのだから、無理はできない。でも、今日日これなら喜んで打たないと「仕事」にはならないの承知。

打ち始めると、思ったような回り方。20個を大きく超えたり、ぱたりと沈黙したりの繰り返し。それでも、1万円打ったところで222回転なのだから上出来の部類から始まっている感触がある。これがホンモノならばずっと打つしかない。次の1万円では218回転。まあ、行くしかないか。で、今日も当たらん。1/299も重くて仕方がない。

しかし、投資26500円のところで、突然金文字のブルブル文字が出現。そこから、両手は落下しなかったが「デジャブパニック」が発生。危険度「小」からのスタートはアツいのか? 「小」、「小」、「大」ときてダメかなと思ったら「111」が揃いました。めでたしめでたし。前日から通算すると1500回転目での大当たり。40玉交換の持ち玉ならまだしも、等価のはまりはマジきつい。けど仕方ない。

当たるはいいが、単発モードに支配されている冬月。ふと台上のカウンターを見ると、この台もまた単発のオンパレードということに気づいた。今の当たりまで6回連続で単発とデータが示している。まあヤナ感じ。

気分を変えるべく、保留が無くなったST30回転目でいったん席を立ってみた。オカルト作戦発動!(笑)この作戦が功を奏した……はずもなく、リーチすら1回もかからずにST70回転はスルーした。うきっ。

そして2回目の当たりは不思議なところでやってきた。同じ電話予告演出が2回続いて出たので??と思っていたら、画面に降って湧いたように「ラッキーパトランプ」が出現した。「まさかな」と思ってそっと押してみたら「キュイン」と鳴った。あらびっくり! 2回目の初当たりはようやくの確率以内。

これで連チャンしなかったら、どうなの?と思いST消化に入ると、こりゃ驚いた。またもやリーチすらかからずにST70回転はあっという間に、風のように通り過ぎた。うくっ。さすがに戦意が失せてきた。前日、その前と続けて、こんなにも連チャンしないってありなのか。真夏の怪談話かいな。

まあ、ありなのだ。起こりうる可能性のあることは起こるのだ。そして確率ラインまで回したところで、とうとう馬脚を現し、回りも低下。遅いのだろうか……ここで席を立つ。

あとは朝見た『人生ゲーム』がちょうど空いたので、座ってみた。回りはまあまあ。1回当たったけどワンセットのしょぼ出玉でアウト。最後に『プレ海・甘』にふらふらと行く。単発が2回。いや、ほんとに死亡。こりゃ無理だ。玉が出る気がまったくしないとはこの事。


■命

オカルトに支配されてきたのもあるが、「調子」の悪い時に無理できる回りではないと思う。総投資48000円の時点で静かにフェイドアウトすることにしよう。

なまじ釘がアケになってなきゃ打つこともなかったのに……とパチプロにあるまじきふざけた考えもチラリと頭をよぎるが、ブルブルと頭をふる。そんなことはない。負けてもいいのだ。負けはあるのだ。勝負なのだから。それでいいのだ。

大切なのは勝ち負けではなく、今生きているということ。これに勝るものはない。命はそれほど値打ちがあるものだ。店を出る時にくだんの貞子さんをチラリ見たらどこかの兄さんが、大連チャン中でドル箱が積み上がっていた。貞子さんはどうやら若い男が好きらしい(笑)。

外に出ると、4年前のあの日のようにやはり暑い。あの雪のシーズンがまるで夢のようだ。
text by 冬月カースケ


 
 
ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ



このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る