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『CRAプレミアム海物語 〜ぼのぼのが遊びに来たよ!』 他  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 都内でオリンピックのパレードが行われていたのをニュースで知った。50万人の人手だそうな。「さようなら原発集会」は17万人が主催者発表で、警察発表は5〜6万人だったか。パレードそのものに水をさすつもりはないけど、やはり人は楽しいことのほうに多く集まるのだろう。人手総数も、今回は甘めにカウントしたようで……。まあ、めでたいことだからいいのだけど。

しかし、「成果主義〜メダル至上主義」には相変わらず、首をかしげる。スポーツや音楽などの文化は、自分で行う楽しみと同時に、それを通じて人を感動させる魅力がある。そのためには「いいもの」を創らないとダメだ。良いパフォーマンスではないと、心は動きにくい。だから、そういう意味でメダルや成績には一定の意味がある。しかし、それがすべてではない。漫画「スラムダンク」の湘北高校の闘い(対山王戦など)はインターハイ3回戦で敗退だが、メダル以上の感動があった。(あれはバーチャルだと言うなかれ。例えだから)。

加えて、このところの近隣諸国との色々なあつれきにも?? という気持ち。国を愛する気持ちは大事だけど、偏狭なナショナリズムにつながる危険性も感じたいと思う。そんな時、オリンピック関連で、ぐっとくる記事を見つけた。「男子20キロ競歩の銀メダリスト、エリック・バロンド選手の言葉」。

エリック選手の母国は1960年から1996年まで内戦が続いていたグアテマラ。それにより、治安や政治においてグアテマラ社会は未だに不安定な状態にあるようだ。そんな情勢の中、彼はトレーニングを続け銀メダルを獲得した。そして残した言葉が、「この銀メダルがグアテマラの子供たちに勇気を与え、彼らが銃やナイフを置き、その代りにトレーニング・シューズを手に取ってくれればいい。そうなったら自分は世界一の幸せ者だ……」。

多くは語るまい。なんと美しく、意味のある言葉なことか……。

そして、冬月は相変わらずの日常。お盆週間には、仲間たちとバーベキューをしたり、本を読んだり、片付けをしたりダラダラしたり、そんな日を送っていた。当然、そういう「怠惰」な日々を送っていれば、貧窮にいたる。よって、それを少しでも解消すべく、ホールに向かったのは月曜日。





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