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コラム


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『CRルパン三世 World is mine 不二子99.9Ver』  
text by タッキー
 
筐体画像 先日、新台『CRヘルシング』の試打取材に向かうため、上野のメーカーショールームにお邪魔した時のこと。打っている最中に妙な視線が降り注いでいるのを感じた。一応パチプロなので、背後に立たれるというか、ガラス越しに映る視線というものには敏感なのだ。そう、腐ってもオレはまだまだパチプロだ。もちろん、お店じゃないので「お客さん……」と言われることはない。

その視線を注いでいたのは、こちらのメーカーの方。開口一番、「コラムを書かれている方ですよね」と。まさかそんなことを言われるなんて思いもしないから返答に困ってしまう。失礼だが、たまに訪れるメーカーのショールームや発表会でメーカーの方たちからこのように気さくに声を掛けられたことはあまり記憶にないのだ(笑)。

今回、声を掛けてくれた方はなかなかの好青年だった。オレよりもきっとひと回り以上も若いのだから、こういった表現しかできない。ひょっとして、カースケ先生と勘違いしてやしないかと一瞬思ったが、悪い気はしなかった。しかも台のスペックなど親切に教えてくれた。「いつも」ではなく「時々、記事見てます」というのも気に入った(笑)。

ほんの些細な出来事だったが、今のオレを元気づけるには十分なものだった。まあ、こっちに帰ってきてからというもの、店回りしたのはいいが金輪際打てない店ばっかりだったり、久しぶりに打てた台も10000個出た玉そっくり飲まれたりして、心にもゆとりというものが無くなってしまっていた。それでも人は元気であれば腐っちゃいかんのだと思う。とりあえず、夜は打ちひしがれて帰ってきたとしてもだ。この世に明日がある限りは、その明日というものを信じてオレは生きたい……。





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