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『CR地獄少女 FPW』  
 

実戦データ
店舗名 関東S店他
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 CR地獄少女 FPW
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
250015超怨み晴らしモード
213ナレーション
25前兆
343前兆
264
135疑似連終わらぬ仕事
247継続全回転
322
76ヤメ
243
総投資額 2500円
総回転数 243回転
大当たり回数 8回
確変回数 6回
総出玉数 2496個
換金額 9984円
収支 7484円

■うむ

そんな少しだけ気持ちが明るくなった午後は、取材の帰り道。I店(等価)に寄ってみた。閑散とした店内で顔見知りもほとんどおらず、釘もその光景通りだった。さびしく銀色に光る釘の森。

一発も打たずにK店に赴く。しかし、ここはさらにさびしき荒寥とでもいうべき光景が広がっていた。一発も打たず、いや打てず。

そしてS店(等価)、ここでダメならば今日は帰る! と決めて入店。閑散とした、という言葉以外になんと言えば良いのだろうか。まばらなお客さんの合間をぬって釘を見ていくと、かつて見た時より動きがある。

ヘソと寄りの二点。そして気になったのが、羽物の『ビッグシューター』。あれ、こんな落としだったか? 今まで見た中で最も落としが大きい。どうせ、ダマし釘の可能性も高いが、なんだか羽根ものでも打ってみたい気持ちにいつの間にかなっている。

まずは500円分。鳴いたのは8回。羽根に拾われた玉は4個とまずまずのスタート。ただし、役物のクセが大きい機種だけに、かつムラやスランプも小さくないから、こんな程度では判断はできない。

そもそも羽根ものこそ、「縦の比較」(故 田山幸憲プロの造語)が必要なのだ。と、知りつつシレっと打っているこの矛盾。1000円目を使い切る寸前に王道ルートからV入賞となる。上皿の玉も少ないので500円の買い足し。等価だから問題ナイ。

しかしまあ、羽根への寄りが悪いこと。フルオープンしそうな場面が何度も。結局、出たわずかな玉は無くなり、ハイさようなら。やっぱ無理でした。

さて、帰ろうかと思って歩き始めたところ。悩ましいものを見つけた。『地獄少女 甘』が1回当たりで、回転数が5回転で捨ててあった。先ほどは誰もいなかったが、どこかの誰かが、打ってすぐにやめていったのだろう。

この店は小当たりでカウンターをリセットしないので、まず九分九厘、高確率だと思われる。なんだか気が進まないが、この店も拾い専門のお兄いさんたちが回遊している。いずれ、どうせどこかの誰かが来て打っていくのは確実。

しばらく様子を伺ってみたが誰も戻ってこない。よって着席。(結局、なんだかんだカッコいいことを言ってても打つのか冬月)もちろん、釘はガチガチ。500円の玉でヘソに入ったのは4個だけ。(オソロシ)そして、1000円分の玉を借りたところで、「怨」が停止して、電チューサポートに入ってくれた。

この機種も藤商事特有の右打ち狙いが可能。チョコチョコといじりながら消化していく。まずは、ナレーション予告が成立して、3が揃う。そして、うまいこと5、3、と玉あり当たりが3つ。4回目は、2が揃っておしまいとなった。


■どこに行くのかこの国は

ところが、悪運強くも時短終了間際に、激アツの「終わらぬ仕事リーチ」がかかって、5が揃ってくれた。すぐに、4でテンパイしたから万事休すかと思いきや、全回転アクションに移行して確変継続。結局、都合8連チャンとなった。なんとなく上皿の玉などを少し打ってみたが、やはり回らない。

馴染みのスタッフさんを呼んで玉を流してもらう。2500個しかなかった。まあ、そんなもんだろう。これ以上打てる台はどこにもなし。思わぬ拾い物に満足して帰ることにしよう。

車に乗り込むと、野党第一党の総裁が決まったという。おやおや、憲法9条改正を声高に述べている御仁だ。やがては「徴兵制」なんかの話も出てくるのだろうか。この国は一体どこに向かっているのだろう。
text by 冬月カースケ


 
 
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