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『CRAトキオデラックス』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 CRAトキオデラックス
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 1000円
総回転数 1102回
大当たり回数 37回
確変回数 ***
総出玉数 6639個
換金額 16500円
収支 15500円

不安要素はあるものの……

そんな翌日は決まって目覚めも悪い。でもいつも通りに体を動かせば、また普段の自分に戻ってゆくのだ。さて、今週に入ってからはK店では殆ど打っていない。いや正しくは打てないといったほうがいい。とにかく渋い。それでも最近は手持ちのコマが少し増えたので、今日は前回も打ったお店へ直行。週末とはいえ、意外と開けていたのには驚いた。中でも『攻殻機動隊』がこの間打った時よりも二回りもデカい。もうちょっと演出がすっきりしていればなあと思うと、率先して打とうって気になれない。台数も多いし後回しでいいか。

それよりも気になったのが羽根物の『CRAトキオデラックス』だ。昨日見た落としよりも明らかに開け。ただし不安要素はいくつかある。ずっと前だが一度この台を試し打ちしたことがあるが、一番重要な役物の癖というものがいま一つの感。悪くはないが決して良くもないといったデキなのだ。加えて、寄り釘が以前よりもほんの少し悪くされているようなので、これがどう影響するのか打ってみないことには分からない。これがもし十分なものであるならば、他の台よりも断然こっちのほうが上。きっちりとしたこの台のV入賞率というものが分かれば、デジパチ同様にボーダーラインというものをはじき出せるのだが、肝心の役物の癖が分からない。今日一日打つことができればきっちりとしたボーダーラインを知ることができるだろう。

まずは500円投入。ん〜、思ったほど鳴かないぞ(落としに入らないということ)。更に500円を投入。昔は100円ずつ玉を借りていたのを思い出した。ここでようやく落としにもよく入るようになり、羽根開放14回目、8個目に拾われた玉がSPルートへと導かれた。できればもうちょっと拾って欲しいところ。そして、その一発目がVゾーンへ入賞。ラウンドは3Rを通り過ぎ7Rのポケットに収まった。

この間打った時とはなんだか違う台みたいだけど気のせいかな。次は2発目の玉がSPルートへ入って速攻のV。しかし今度は3Rだった。やっぱり寄り釘の影響か、空振りすること頻繁。24回の開放でたったの8個とは。その8個目がこれまたV。そして今度は待望の16Rをゲット。時間辺り6回は欲しいV入賞も40分も経たないうちにクリアー。これはひょっとしてひょっとするかもよ。

しかし7回目が遠かった。ここで本性発揮といったところか。性格の悪いやつだぜ。役物57個の入賞でSPへ流れた玉はわずかに三つ。そういう台なのね。羽根開放116回目でようやく7Rの当たりがやってきた。持ち玉も飲まれる寸前のことだった。飲まれたらさっさと『攻殻機動隊』へ鞍替えしようと思っていたが、幸か不幸か食い付いた。


もて遊ばれているのか……

この後はお約束のようにばたばたと早い当たりが続く。こうなると、やっぱりオマエはいいやつなのか?と、ちょっともて遊ばれているような感覚に陥る。そして徐々にSPルートからでもなくイレギュラーのような入り方でV入賞するようにもなってきた。さっきの嵌り以外はストレスなく4000個まで到達。

SPルートも朝の段階よりも少しずつ増えてきたような気がする。しかしそのSPルートから抜けた玉が微妙に舐めるようにVゾーンを外し始めてきた。1個、2個、3個、4個、気付いた時には既に10個目。羽根開放は羽根物としては致命的な156回。ここでようやく90個目の玉がV入賞となったが3Rに泣く。

そんなこんなしながらも、やっぱり早い時は早い。一発や二発で射止めることもけっこうある。その後は快調でラウンドにも恵まれ、夕方まで8000個を大きく超えた。しかしどうだろう。時間辺りの大当たりが少し足りないと思う。そして遂に三度目の大きな嵌りがやってきてしまった。しかもSPへはほとんどいかず71個目の玉が横から入ってのV。

結局、落としは開けられているものの、役物に見合った釘調整ではないと判断。少しばかり玉を減らしたところでギブアップしたのだった。力不足でもあり釘読みの甘さを感じた一日だったということにしておこう。こんな風にしてまた一本、しわの数が増えていくのであった……。


text by タッキー


 
 
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