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『CR花の慶次〜漢』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 CR花の慶次〜漢
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 61000円
総回転数 2468回
大当たり回数 6回
確変回数 2回
総出玉数 0
換金額 0
収支 -61000円

連チャンしなさ過ぎだろう……

そんな社会の縮図に生きるオレ。今日も稼がねばならぬ。昨日ぶらぶらした甲斐もあり、見た目のヘソがまずまずの『CR花の慶次〜漢』を発見。早速朝から打ち始める。さくっと10000円が入った。267回転は微妙な回り。でも今度の『慶次』は前作までと比べるとあっさりしていて悪くない。回りさえあれば毎日打ってもいいかなと思う。20後半の回りがあれば時間330回転は堅いし、久しぶりにじっくり打ち込んでみたいなと思う機種だ。

更に10000円が消えた。今度は285回転と、だいぶ上がってきた。この間も感じたことだが、回りムラの激しい台だと思う。1000円で40回も回ったかと思うと、次の1000円では20回にも届かないような回りになったり、物凄くばらつく印象がある。さあどうするって、当然ながら追うしかないわけで。

そして30000円が虚しく消えてしまった。今度はまたちょっと落ちて270回転ほど。30000円の投資で825回転は踏ん張りどころ。1000回転を超えようかというところで今日初めて熱そうな予告がきた。ヘソの下にある「漢」の文字のランプが効果音と共にピンク色になった。疑似連が三回続いた。「傾奇役物」が赤く光って発動。画面には「修羅に入る」の文字も出た。掛かったリーチが悪かった。「真田幸村」は期待外れもいいところ。がっくり。

ん〜、今日は手こずるなあ。50000円の投資で1321回転。またちょっと落っこちてしまった。まだ頑張る。とはいってもせいぜいあと10000円ぐらいだろう、等価ならば話は変わってくるが。おっと、ここで保留が「蝶柄」に変化したぞ。これだけで十分熱い。名場面連続演出が一回、二回、三回と続いた。エフェクトみたいなものがこれまた蝶柄になった。

掛かったリーチは「山上道及」。ここから更に発展して欲しいところだったが、なんとこのリーチであっさり当たってしまった。51000円目のこと。あ〜、遠かったな。当たったとはいえ気が抜けないのがこの後。まずは74回転目、「超展開演出」は発展すればまずまず期待できたはずだが……天下無双の大当たりとなった。

更に王道パターンの「城門突破」で大当たり。次は17回転目、早くも危機が。槍隊の攻撃も「撤退」の文字。ボタンプッシュの復活演出も駄目だった。最後の淡い期待として、潜っているかどうか。残念ながら30回にて電サポが終了してしまった。なんともあっ気ない終わり。相変わらず弱いなあ。4800個ほどの玉が出た。この玉で凌げればいいのだが。

268回転目、緑の保留変化ながら疑似連が一回、二回と続き、「まだまだぁ!」の演出が何度も何度も続いた。10回以上続いただろうか。途中で分からなくなってしまった。更に「傾奇御免役物」が合体したではないか。そして待ってましたの「キセル予告」発生。掛かったリーチは「奥村助右衛門」。赤いセリフにカットインは金ではなく赤。ちょっと弱い気もするが五分五分ってところか。これが良いほうに転んで「五五五」と誇らしげに三つ並んだ。

ちょっぴり気持ちが高揚している自分がいたりして、さすがに羽根デジやミドルタイプでは味わえない緊張感がある。56回転目、まさかの危機が。あ〜、もう駄目だな、勝ち目がない。やがて「撤退」の文字。言葉もない。


万事休すか……

しかし30回の電チューサポートが終わってすぐのこと。突如、蝶柄の文字で「激熱」と画面に出た。掛かったリーチは「伊達政宗」だったが、強い予告があれば幾度となく当たりを目撃しているので多少は期待が持てる。もちろん更に発展の可能性だってある。

カットインは金色で背景に蝶柄も出現し、ぐんと期待度もアップ。貰ったかと思っていると残念すぎる外れとなってしまった。はじめの投資でジャブとボディでの攻撃を受け、さっきの単発ではカウンターパンチを喰らい、そして今のはさしずめローブローってところか。徐々に気持ちが萎えかかっていくのが自分でも分かる。

241回転目、疑似連が二回ながら「ピーヒョロロ〜」と「オープニング演出」が発生。これはけっこう期待できる演出。初代『雲のかたたに』ならば、この音色を聴けば当たりだったと思うと、ちょっぴり残念でもあるが、もう止そう。しかし掛かったリーチは「真田幸村」。カットインは赤だったがボタンバイブ発生。ちょっぴり期待してみたものの、からかわれておしまい。思えば、今日はストーリーはおろか、さっき当たった武将系リーチ、「奥村助右衛門」が一度出ただけといったあり様。これじゃあ嵌るのも無理はない。

そして423回転目、持ち玉は尽きてしまった。さてどうしようか。普段ならば間違いなく引くところ。時計をみると、ちょうど夕方の渋滞する時間。更に明日のことを考えれば、この釘で打てるのは今日限りだ。やり残した感もある。ならばと、更に投資を重ねることにした。なんのかんの言って、ただ打ちたいだけなのだが(笑)。 これだけ打ちのめされても嫌にならないのだから、普通に当たればけっこう面白い台なのだと素直に思う。

更に5000円を入れると、回りのほうもまたぐっと上がり、592回転目、先読み演出の「雷光」ゾーンに突入。そして「まだまだぁ!」の演出が何度か続いた。しかし今度はそれほど長くなはなくリーチに発展してしまった。掛かったリーチは、さすがにもう見飽きた「真田幸村」。結局この後更に5000円を投資したところで力尽きたのだった。

回りがあっても、当たらない、連チャンしないとこうなる良い見本。パチンコってギャンブルなんだなあとつくづく感じた一日だった……。


text by タッキー


 
 
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