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コラム


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一年を振り返る……  
text by 冬月カースケ
 
今回のコラムは実戦をお休みの回です(あしからず)

ああ、今年もまた……終わりを告げる。こんな文句を書く時期になった。毎回書いている記憶があるが、なんと時のたつのは速いものか。「光陰矢の如し」「少年老いやすく学成り難し」は本当だ。あまりにも速く時間が流れる毎日に背筋が寒くなる時がある。

これで終わりか今年も、そしてひとつ年をとる。しかしそれは新しい年の始まりでもあり、新しい考え方や価値観を身につけ、新しい人と出会うチャンスが来ることでもある。立ちすくんでいても、嫌がっていても常に誰にも時は流れる。いま、ここに健康で生きていられること自体に感謝してせいぜい生きていこうと思う。

さて、つらつらと考えるに、今年のパチはどうだったのかあ。昨年(2011年)の後半からA店からI店に稼働シフトを変えてきたが、今年はほぼI店一本になったというのが最大のトピックだった。

なぜI店にシフト替えをしたかといえば、最大の理由は釘の動きがあることに他ならない。近隣の店と比べればそれは明らか。とは言うものの打てる日よりは打てない日が多いことが多かったのだが、それでも万年釘の近隣店舗よりはずっとマシだったと思う。

くわえて、空間的環境が良いのもポイント高し。もともと大型店舗なので、台間隔も広めで過ごしやすいというのも大きかった。後はスラリとしたCATさん(コーヒーレディ)の笑顔に出会えるのもポイントアップ(笑)。まあそれは冗談だが、どうしても長時間いることになるパチ屋の居住環境は快適なほうがいいに決まっている。

そして、(帽子くんは最近会わないが)リュウジくんら若手の知り合いができたこともトピックとしては大きい。そもそも小さなパイを取り合う熾烈な場所がパチ屋というところ。そこで気を許せる友だちができるのはありそうでないものだ。(多くの人がそうであるように)孤独でさみしいのは好きじゃないから、これはありがたかった。ほんの缶コーヒーの差し入れや日常会話だけでも随分「救われる」ものだ。

そして、彼らによって自分のパチンコ感が多少「マシ」になったと思う。ちゃんとした計算と技術介入によって、収支を上げている姿は大いに「勉強」になった。何事も「ここで終わり、完成!」ということはないものだ。

今でも出来ればやりたくないヒネリ打ち(ハンドルの強弱をつけて玉の打ち出しをコントロールすること)も、多少はやるようになった。やろうと思っても、できなかったという面も正直あるが、今はまあそれなりにはできるようにはなった。自分の指向や趣味だけで生きていけるほど甘くはない「世界」なのだから仕方がないことだろうか。





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