コラム
パチプロ実戦攻略データ


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

一年を振り返る……  
 

実戦データ
店舗名
換金率
遊技ルール
機種名
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額
総回転数
大当たり回数
確変回数
総出玉数
換金額
収支

■振り返る1年

前半は「甘海」とくに「ぼのぼの」を打つことが多かった。夏辺りから、マックスやミドルタイプにも手を出し始め、秋口からはいわゆる「ライトミドル」タイプと「甘デジ」を併用して打つことが増えた。

マックス、ライトミドルで打ったのは『地獄少女』と『リング〜呪いの七日間』が多かった。両方とも藤商事だが、ともかく釘が動くことが多かったのがその理由。台によってはステージ性能が活きているものもあり、それらがアケば(滅多にないが)まずまず積極的に打った。

さすがに1/360〜1/400くらいの確率の初当たりだから、連チャン率は高めとはいえ、ビビる場面も結構あった。とはいうものの、ある程度の回りさえあれば、気にすることなく大敗も甘んじても受けた。これはくさってもなんとやらということ。

そして、2機種ともゲーム性とスペックはまずまず良かった。『地獄少女』の確変中の演出は秀逸だった。先読みから赤図柄(確変)がテンパイすればまずアツい。青図柄(通常)がテンパイしても、そこから継続が停止すれば通常図柄は「地獄送り」になるし、ダイレクトに全回転アクションに移行するケースも少なくなかった。

「ここで当たれば閻魔あいモード継続」というアクションもなかなか良かったと思う。通常で終わってもラウンド昇格演出も適度に発生したので、そのバランスはなかなかのもの。『リング』は通常時がともかく分かりやすい。苦労して入ったSTはあっさり抜けてしまうことも多かったが、それはそれで仕方がないこと。ST演出も当たる時は爽快だった。

今年の特徴は1/200程度の初当たりで遊べるライトスペックの台頭が上げられる。『ぱちんこAKB48』『おねだりマスカット』などは結構打った。とはいうものの、前者はライトとは言えないほどの荒さがあった。見かけの初当たり確率と、実質のスペックはかなり違うもの。

最近のこの傾向は甘デジにも反映しており、遊びやすい甘デジとは簡単に言えなくなった。反面、爆発力が高めになった甘デジも増えた。『元禄義人伝 疾風の極意』などは頑張れば、2万発程度の玉をはき出してくれた。これが2012年の一番好んで打った機種なのだった。


■良い年を

他にも色々打ったが、以前のように毎日打てるということはまずなく、その日暮らしの生活に変わりはなかった。設置台数のうち1パチが市場の多数を占め、同一機種の台数は減り、バラエティ化が進む中、こういう傾向はさらに進むだろう。

そして冬月の最大の課題は「打つ時間」の確保。年を追うごとに、打つ時間は減り、2012年はこの生活に入ってから最低の稼働日数だったと思う。これはライフスタイルの変化によるもので仕方がない部分もあるが、流れの早いこの業界に乗り遅れてないように来年は精進していきたい。

2013年は、みなさんとってより実りある年でありますように。とくに、3.11の被害で苦しむ人たちはまだ沢山沢山おります。少しでも幸多かれと願い、できることを少しでもやっていきたいと思います。

2012年、一年間のご愛読そして応援ありがとうございました。心から良いお年を。
text by 冬月カースケ


 
 
ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ



このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る