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『スキージャンプ・ペア2 EX』  
 

実戦データ
店舗名 関東K店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 スキージャンプ・ペア2 EX
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 3000円
総回転数 1275回
大当たり回数 ***
確変回数 6回
総出玉数 5521個
換金額 13500円
収支 10500円

勉強のためとはいえ……

今年はもう少し高みを目指して、頑張るぞと心に誓ったのはいいけれど、正月が明けたというものの例年になく釘のほうが厳しい状況が続いている。今週はまだまだしっかりとしたパチが打てていない。今日も途中でぶん投げる破目になってしまったが、お付き合いいただければ幸い。

新台の『CRスキージャンプ・ペア2』を、もういつもの店とは呼べないK店で打った。従業員が新年の挨拶をパチプロ風情にしてくれる温かいお店でもある。「今年もよろしくお願いします!」と言ってくれたのは有難いが、帰り際に「良いお年を」と言って店を後にしたのは半分程度本気だから(笑)。

釘もスペックもまったく分からないまま、スルーがまともな一台に着席。前作で人気を博した『スキージャンプ・ペア』。どんな風な進化を遂げているのだろうか。けっこう興味はあった。とはいえ前作は一度も打ったことがない。早速打ち始めると『CRルパン三世 World is mine』に似たステージで、玉の動きを見ているとなかなか良さそうな挙動。初めの1000円で33回も回ってしまった。ところが次の1000円ではたったの8個しか入賞しないなんて。結局2000円を使い切ったところでぶん投げた。

するとこの最後の保留で先読み予告の「視聴率ゾーン」突入となってテンパイ。ロシア人ペアのジャンプ成功でまずは第一関門の「SJPチャレンジ」に突入。ここで1/2の確率で「SJPラッシュ」に突入することになる。「よ〜し!! こいでみよう」なる演出で見事にラッシュに入った。釘を見ている時に気付いたのだが、デジパチというよりも一般電役に似たパチンコ台だ。ヘソがスルーになっていて、その下に賞球口があり、大当たりになってからもアタッカーと電チューが交互に開いたりしながら出玉を得る仕組みも似ているし。

最初は戸惑ったものの、昔よく打った『キャプテンロバート』にも似て(ほんのちょっぴりね)、オレ好みの台である。前作の演出やスペックを期待していた人にはちょっぴり残念といったところ。何連チャンするのか、どんな風にして上乗せしていくのか仕組みがよく分からないが、とにかくこの台は打ちっぱなしでは駄目ってこと。止めて、ひねって、止めての作業の繰り返し。久しぶりに腕の見せどころか。


今日はこれで十分!

簡単に言ってしまえば、スルーを通した後に、アタッカーが短く一回開放。続けてロングで開放。その後に続けて電チューが短く二回の開放を行うことでワンセットと思っていいだろう。アタッカーのロング開放は6個カウントまたは一定時間で閉じる仕組みになっている。その他は基本的にはすべて1個入賞で閉じるようになっているが、2個以上の入賞も可能なのだ。

電チューとの連動中、アタッカー開放までの時間が体感的に4秒ぐらいはあるので、この間はしっかりと打ち出しを止めて無駄玉は打たないのが鉄則。更にアタッカー開放後の電チュー開放時には2個打ちを二回ばかり行えばいいだろう。荒削りだが、ここから更に煮詰めていけばいい。

基本はアタッカーと電チューの二回ずつの開放を1セットとするならば、18セット終了するまで続くということになる。その間、何セットかの上乗せもあり、最終的には62.3%の継続率で更に18回の継続が約束されるというもの。初めは理解し難いが、少し打てば「成る程なあ」となるはず。「SIPラッシュ終了」の文字が出たら、その時点で左打ちということになる。全然難しくないと思う。

一発目の連チャンは65セットで終了。次はわずか18回転目にラッシュ突入となるが、上乗せも連チャンもなく18セットで終わってしまった。結局この台は、回らないのを無理矢理勉強のために打ち、飲まれてしまったのだった。

せっかくなので、その隣の台にチャレンジしたところ、たったの500円で食い付いてしまった。これも幸運にもラッシュに突入し、124セットまで続いた。回りのほうはさっき打った台よりもステージが更にいいのでなんとか踏ん張れるかもしれないぞ。

次もまた早い当たりがきたのはいいが、残念ラッシュには入らず。しかし終わってすぐの6回転目、インド人ペアのジャンプが成功しラッシュ突入となる。今度は74セットまで続いた。この後、42、134、353回転と、チャレンジ失敗が続き持ち玉を大きく減らしてしまった。こうなるとけっこうしんどいのだ。

ここへきて回りのほうもダウン。多分、等価のボーダーライン程度しか回ってないんじゃなかろうか。いくら止め打ちを駆使しても無理ってもの。一発長いのが来たらさっさと止めてしまっても構わないだろう。たまには(笑)。

結局最高値からは随分と減ってしまったが、最後に112セット連チャンしたところでぶん投げた。でも今日は勉強のために打ったようなもんで、十分な成果が得られたと思う。昔ならばたったこれだけのネタで2、3ヶ月は凌げたのだが、果たして次回打つことは叶うのだろうか……。


text by タッキー


 
 
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