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『びっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ』  
text by タッキー
 
筐体画像 趣味の世界というのは興味のない人にとっては想像も出来ないことが多い。え!? そんなものにまでお金を掛けるのかといった具合に奥も深いものだ。自分の野球グラブのオーダーなんてものはまだまだ可愛いほうで、どんなに金を掛けても10万もあれば事足りるので大騒ぎするほどでもないだろう(かみさんは大騒ぎするけれど)。

当サイトの編集会議の日、少しばかり早く着いてしまったので新宿のど真ん中にある家電量販店を覗いた時のこと。高校生の頃、ちょっとだけかじったことのあるオーディオのコーナーに潜入したのだ。今は家で音楽をスピーカーで鳴らして聴くなんてことはしないのかな? 若い子は皆、ポータブルプレーヤーにヘッドフォンを差して聴いているのだろうか。なんとなくそんな風に想像してしまうのだが。

昔はオーディオブームみたいのものがあって、一体型ではなくアンプやスピーカーを別々に買い求めて構築してゆくのがオーディオマニアにとっては当たり前のことだった。バイトをして一つずつ揃えていったのを思い出す。もっとも高校生のバイトじゃ、そんな高価なものは買えなかったが。当時、スピーカーで流行っていたのが「JBL」というアメリカのブランドだったっけ。もちろん今でもある。というか久しぶりにこの量販店のブースで目にしたのだ。

他にも聞いたこともないようなメーカーのものまでいっぱいあったなあ。驚いたのはそのお値段。スピーカー15万かあ、思ったよりは高くないがそれでもいい値段するなあと思いきや、一桁違ってたぞ。単体で買っても音も出ないものが軽自動車並みの値段もするのだから驚いた。車と比べるのもなんだけど、まあびっくり。しかし、見た目も惚れ惚れするようなものだった。上品な艶のある赤い色に塗られていて綺麗な木目まで見えて、思わずうっとりとしてしまった。試聴もお願いすればできるようだったけど、当然ながら買う意思もお金もないから遠慮しておいたが、どんな音がするんだろう。アンプだって、オレのひと月の稼ぎよりも高いっていうんだからもうお手上げ。普段は聴かないジャズやクラシックなどがお勧めなんだろうか。ちらっと時間調整のつもりで見ただけなのに、いまのオレにはあまりにも刺激が強かった。あ〜、これもやりたい、あれもやりたい……。





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