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『CRAデビルマン倶楽部』他  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 CRAデビルマン倶楽部
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 9500円
総回転数 1105回
大当たり回数 51回
確変回数 ***
総出玉数 10308個
換金額 25500円
収支 16000円

今度の『海』はけっこう辛め……

今朝も寒い朝だったが、子供に手作りチョコを貰ったおかげで、心なしかちょっぴり胸の辺りが温かくなった気がした。それはいいが、今日に関してはまるで当てがないのだ。近場じゃ新装開店もなさそうだし、K店はまたここへきて渋くなっちゃったから、徐々に行く店がなくなってしまった。まあいいや、とりあえずあそこへ行こう。っていうのが一番駄目なんだが、ちょっと打ってみたい台もあるので近場の店に向かってみた。

『CRAデラックス海物語withT−ARA』がそれ。昨日入ったばかりの新台で、まだ今日も打てそうな予感がしたのでひとまず向かってみたのだが、果たして、釘を見れば昨日のヘソよりも若干締められた形跡あり。普段ならば引いてしまう場面も、当てもないしあとあと打つこともあるだろうからという理由から金を入れてみた。すると、わずか1回転目に魚群が出てきて当たってしまったのだった。まあ羽根デジなのでそう驚くこともあるまい。

これがST1回転目、さらに3回転目に当たってくれて3連チャンとなった。当たりはすべて5Rだった。大当たりの消化も見た目の釘よりも意外と早い。と思ったら、なんと7カウントで閉じるではないか。どうりで速いと思った。そんなわけで出玉はけっこう控えめな部類。案の定、さして嵌ったわけでもないというのに持ち玉はあっ気なく飲まれてしまった。

回りのほうはといえば1000円24回から25回を行ったり来たり。ステージの性能はまずまず良いほうだと思う。ストロークは案外弱め打ちが効きそうな感じ。当たるには当たるのだが、またすぐ飲まれて買い足しというのを繰り返して6000円も使ってしまった。ようやくまた食いついて3連チャンするものの、やっぱりこのスペックだとこの程度の回りじゃ玉は残らないとみた。飲まれたところでぶん投げた。どうも近頃の台ときたら、打ち手に厳しく、お店に優しいものばかり。気のせいか!?

さてこうなった以上、次なる策を練らねばならぬ。そうだ、先週辺りからちょこちょこと入り出した羽根物の『CRAデビルマン倶楽部』でも見に行ってみるか。ホントは並んででも打つ覚悟でいたのだが、『北斗の拳5覇者』と重なってしまったため初日には打つことができなかった。加えてどこのお店もバラエティーコーナーに1台とか2台の設置なので、普段行かない店にがつがつと並ぶのも気が引けるってもんだ。それでも当てが外れた時に何度か打っていて戦績の方はまずまず。

何より、役物といい、V入賞のしかたといい昔のまんま。とにかく面白い。昔の台は良かったなんて口癖のように言っていたのが、まさに現実になったというわけ。きっと多くのファンが復活を望んでいたことだろう。オレもその一人だ。この間、初めて打った時には懐かしさのあまり胸が熱くなったほど。当時の記憶が次々に蘇った。
羽根物万歳!

昼飯も食わずに店を回ること数軒、ようやく打てそうな店を見つけた。2台ばかりがひっそりと設置されてるような風情だが、オレにとっては燦然とばかりに輝いているのだ。過去の履歴を見てもなかなか癖の良さそうな台。釘もそのわりには悪くない。見た目の釘よりは鳴きも拾いも良くないのかもしれないが、とにかく打つべし。

わずか500円で落としに(スタート)、ぽこぽこと10個ばかり入賞があり、その羽根に拾われた6個目の玉が王道ルートではなく、横からのイレギュラーで入賞。やっぱり『デビルマン倶楽部』はこれにつきる。しかしラウンドのほうは残念ながら1Rだった。飲まれて1000円を買い足したところで今度は15Rが当たった。普段は、いつ当たるとも分からないデジタルにほんろうされ、時には急用でもできて帰れたらなあなんて思いながら打つことも多いが、こんな台相手ならば飯も食わずに朝まで打ちたい気分。

15Rが出たのはいいが、この後3回続けて1Rを引いてしまい、さらに6回目のV入賞にけっこう手こずって2000円を買い足すはめになろうとは。徐々に拾いも悪くなってきた。54回の羽根開放に対して拾った玉はわずかに13個。理想は20個ちょっと拾って欲しいもの。それでも何とか食いつき2度目の15Rをゲット。

そしてここからが本領発揮。終わった後の保留の羽根開放で1発目がVに飛び込み7R。次は4個目、さらに、6、1、5個と早い当たりが続いた。もう楽しくてしょうがない(笑)。玉の挙動に一喜一憂すること度々。とにかく癖のいい台なので、外れの玉も常にVゾーンをかすめながら落っこちるのでその度に「うぐぅ」とか「うぎゃ」とか言葉にならない声を発してしまう始末。羽根物を1日打つと顔の皺が間違いなく一本増えると思う。

役物の癖はいいが、やはりというべきか鳴きや拾いのほうは見立てよりも随分と悪い。それでも3時間ほどで8000個の玉が出た。そして順調だった当たりが突如、Vゾーンを外しまくるようになってしまった。鳴きも羽根物としては致命的な100回超えを記録。ようやく当たったのが139回の鳴き、49個目の入賞でVを射止めた。しかしラウンドのほうは1Rという落ち。さらに次も少しばかり手こずり23個目の玉が王道ルートから入賞。ラウンドは7Rだった。そしてここからまた復活の兆し。7、2、3、6個と立て続けに当たり、無くした玉がまた戻ってきた。

夜になっても順調に当たりつづけ、持ち玉も12000個を突破。ここまでくると台の実力は本物ということになる。羽根物はマグレで10000個はそうそう出るもんじゃないから。逆にいえば、等価だろうとしっかり釘を開けていないと勝てないということ。1日打って10000個に満たないような状況だと打っていてなかなかしんどい。そうなると等価だと、そうそうお店も開けてくれないわけだ。低換金ならば多少なりとも可能ではないのだろうか。

気付けば1日、飲まず食わずで過ごしてしまった。時を忘れて高じたというわけだ。結局最後はVゾーンに嫌われ少し玉を減らしてしまったが、許されるならば朝まで打ちたい気分。玉を流すと10308個という結果。いつもならば端玉をチョコレートか何かに換えるものをさすがに今日はバレンタインデー、景品にあった耳栓をいくつか貰って店を後にした……。
text by タッキー


 
 
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