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『CRAデビルマン倶楽部』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 25玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉共有可
機種名 CRAデビルマン倶楽部
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 7500円
総回転数 999回
大当たり回数 37回
確変回数 ***
総出玉数 6150個
換金額 24500円
収支 17000円

本日は収穫なし……

その明日、予定では12時オープンのお店に行くつもり。リニューアル初日で、話題の新台と『デビルマン倶楽部』も導入されるとのこと。役所と陸運局に行って、開店前の抽選にぎりぎり間に合うかどうかといったところ。そうはいってもきっと陸運局など、慣れない書類を書いたりしているうちにあっという間に時間が経ってしまいそう。ナンバー自体は希望ナンバーだと後日引き渡しなのでそんなに待つ時間はないとは思うが、悩ましいかぎり。

結局、何度も打っている『デビルマン倶楽部』だが、一度もまっさらな状態で打ったことがない。聞けば明日も導入されるのはたったの1台だとか。たった1台ぽっち入れてどうする。せめて5台ぐらい入れて欲しいものだが、こればっかりは一大ムーブメントでも起こらない限り仕方のないこと。昔のようにお店の半数近くが羽根物で賑わっていた時代がまたやってこないだろうか。

さて、この日も朝から『デビルマン倶楽部』を追いかけてあっちこっち走り回った。何せ、さっきも書いたが、どこのお店に行っても1台とか2台しかなく、大概は空きもなく仮に空いていたとしても釘が渋かったり、癖が悪かったりと、なかなか良い台とは巡り合えないのは「あたりまえ体操〜」。だいたい等価の羽根物なんて昔も今も打てるはずもないのである。なんとかならないものか。

夕方前まで走り回ったが2、3000円ばかりばら撒き、たいした収穫もなく帰ることにしたのだった。今から帰れば丁度子供達と一緒に風呂も入れるので、かみさんにメールしたところ、あいにく週末で子供の友達が遊びに来ているとのこと。ご近所さんや友達の親御さんの手前、できれば明るいうちから帰りたくはないのだ。もちろんそれは、こんな稼業をやっているからに他ならない。


犬も歩けば……

ならば最後にもう一軒見てから帰ることにした。店に着くと2台の空きがあった。設置台数もこの2台だけである。ここは昔よく通わせてもらったお店。確か当時は30玉交換だったが、もちろん現在は等価である。釘を見ればこの2台、寄り釘にけっこうなバラつきがある。もちろん寄りがプラスに調整されているほうに座った。落としは見た目は小さいがこればっかりは打ってみないことには分からない。

落としは普通ながらも寄りと2チャッカーがなかなかどうして、等価にしちゃ優秀な部類。但し当然のように役物の癖というやつは、これまで打ってきた中でも悪いレベル。それでも座ってしばらくすると食い付いた。ものの見事にイレギュラーの玉がVゾーン目がけて飛び込んだ。しばし玉の挙動に酔いしれる。何度打ってもこの感触が気持ちいい。すぐにその後もV。実質ラウンドの7、15、1と三回立て続けに当たった。

次は10回の羽根開放で拾った玉は4つ。これが王道ルートからのV入賞。しかし残念1Rのほうだった。次は49回の開放で18個目に拾った玉がVを射止めた。ところがこれもまた1R。次は早いのがきたものの7R。さらに保留で鳴いた羽根に拾われた1個目の玉がVを直撃した。これもまた7Rだった。

そうこうしている内にこの台の本領発揮。拾えど拾えど玉がVゾーンをかすめることしきり。30個拾っても駄目。その内に持ち玉は無くなり、本来ならば引きの場面だがさすがにこれだけ2チャッカーが優秀だと、なんとかできないかと思うのが羽根物伝承者の努め(笑)。飲まれて買い足すこと2000円。47個目の玉がVゾーンの淵を一瞬かすめたと思いきや、ゴロリンとVゾーンに吸い込まれたのだった。そして久しぶりに出た15R。

この後はまた早いのが続いた。4個、6個、1個、1個と当たる様を見ると案外悪くないのかなあとも思う。しかしここからまたダラダラの展開に陥る。嵌りだして気付いたこの台の特徴。普通は2チャッカー始動時、2回目の羽根に拾われた玉がデビルウィングのサポートを受け奥の王道ルートに導かれ、Vゾーンへの入賞率が上がるというもの。

しかしこの台に関していえば、ウィングが開く前に玉がステージ下に落っこちてしまうのだ。台の癖なのか、寝かせの影響なのかは定かじゃないが、とにかく羽根に拾われた玉がこれまで打った台と比較すると速めに落ちてしまうことが分かった。ならば1回目の羽根開放は捨てる覚悟で、2回目の羽根に気持ちを集中。タイミングを探りながら試行錯誤した結果、最初の頃よりは随分と入賞率も上がった。お蔭でけっこうな時間を費やしてしまったが、手応えは十分。たまたまもけっこうあるけれど(笑)。

夜になってからは、精度も上がりほぼ10発以内にVゾーンを射止めるようになった。久しぶりに玉の挙動と自分の腕にちょっぴり酔いしれた1日だった。

よ〜し、明日からは羽根物伝承者として生きて行こうではないか。そういいながらも『ぱちんこ冬のソナタFinal』を打っている自分もいるといえばいるとも思う……(笑)。


text by タッキー


 
 
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