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パチプロ実戦攻略データ


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『CR餓狼伝説〜双撃〜 1/99ver.』他  
 

実戦データ
店舗名 関東I店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 CR餓狼伝説〜双撃〜 1/99ver.
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 17500円
総回転数 ***回
大当たり回数 ***回
確変回数 ***回
総出玉数 9870個
換金額 39480円
収支 21980円

■朝からいったけど

一時期ほどではないが、寒さはまだまだ続いている。暖かい格好をしてから出掛けた。早目の時間に着くと、すでに先客が。リュウジくんとその友だちのガテンくんら数人。久しぶりのご挨拶などしていると、おや珍しくさーちゃんも現れた。たまには来るけど、こんな早い時間は珍しい。

帽子くんとも久しぶりなので一言三言、言葉を交わし、みんなで世間話などをしてみる。なんだか、こういうのも久しぶりだと思う。ずっと「孤独」、まあ一人だけでホールに通う時期が何年も続いていたからなあ。いずれこの付き合いもカタチが変わり、無くなってしまうのかもしれないが、それでも今の出会いを大事にしていくことでいいのだと思う。

そんなことを思っているうちにすぐに時間になった。いそいそと入場していくも、見る釘見る釘たいしたことがない。最近はずっとこんな感じのようだ。それでも打てそうな台をしっかりと押さえている人もいる。自分は……?

急いで見ていくも、マックス、ミドル、甘デジ含めてどこもたいしたことがない。それでも今日は打ちたい気持ちが強いので、なんとか無理してでも打とう。まずは甘デジ数機種を打ってみるも、どれも手応えはない。つまりは回りが足りないのだ。

ほどなくすると、さーちゃんもやって来て「今日はダメですね。よそ行きます」と。そうそう、そこいら辺が上手な証しだ。冬月みたいに面倒くさがって、一軒にしがみついているようでは、今はいけないのだ。

と、理屈では分かっていても、動かないのがこの心と身体ってやつ。というわけで、さーちゃんには別れを告げてホール内での放浪の旅に出る。おやおや、リュウジくんもあぶれたらしい、そこらをほっつき歩いている。「打つ台ないすねえ〜」とぼやきが入る。

結局、それから数時間あちこちばらまいてもどうにもできず。そうだ、朝見た時に「もしかしたら?」という台がたまたま空きになっていた。甘デジの「餓狼伝説」。加速装置で消化がめっちゃ速いやつだ。

これでダメならばもう帰ろうと思い着席してみた。打ち始めはまずまず回る。なんだ、この子に最初から座っておけば良かったのか? そして朝からのバラマキのトータル17500円目にしてようやく当たりが訪れた。

液晶の保留変化から「大好機」と表示されて、VSリーチがものになった。疑似連も重なりエフェクトも強いものだったから当然?か。とりあえず連チャンゾーンにも入ってくれた。右打ちの開始。これがまあサクサクと進む。

なかなか気持ちがいい。そして16Rばかりが5回も続いてくれて、投資した分くらいはあっさりと戻ってきた。ヤレヤレ。財布の中身も苦しいのでこのまま当たらないとまたしかるべきところに行かねばならないところだった。

そして、この後も初当たりは軽く、連チャンゾーンにも大体は突入してくれて、夕方には1万発近くの玉になった。上出来も上出来。さてどうするか?ゲーム性も嫌いじゃないし、回りもいいとはいえないけど、そこそこはある。うーん、夜まで打ってもいいが、実は早く帰ってやりたいこともある。


■早く帰ろう

しばし、考えてみる。残りの時間をどう使うのが一番いいのか? ここは無理せずにヒキとしたほうがいいと思う。ここが等価交換のいいところでもあり、弱点でもある。かつてのように持ち玉遊技であれば、否応なく最後まで打つのがルーチンというものなのだが。

機会があったらまたいつか! 「餓狼伝説」にココロの中でそう挨拶して、店を出る。夜のとばりが降りる直前。今の時間ならばまだやれること、やるべきことが余裕を持ってできる。よしよし、これもまた一日の使い方としては悪くない。

そそくさと、景品交換をすませ車までとっとと歩く。空を見上げると遠くの山の雲行きが怪しい。今夜あたりからまた雪でも降りそうだ。
text by 冬月カースケ


 
 
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