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パチプロ実戦攻略データ


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『ぱちんこ冬のソナタ Final』 他  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 ぱちんこ冬のソナタ Final
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 12000円
総回転数 ***回
大当たり回数 0回
確変回数 0回
総出玉数 0個
換金額 0円
収支 -12000円

■まずは冬ソナ

とはいえ、等価といえども期待値理論でいえば、ボーダーを超えている台は長時間打てば打つほどいいわけで、その点リュウジくんなどは立派なものだ。あんなに渋い店で生き残っているのは、長時間遊技と技術介入という2大要素がしっかりしているからに他ならない。

取材を終えて地元に帰ってきたのは夕方少し前。いつものようにS店を覗くと、今日はやたらにお客さんが少ない。とくにマックスとミドルのコーナーはガラガラの感。ぐるりと回ってみると、一パチのシマだけはほぼ満席。この付近では「強い」店だが、お客さんの懐事情は厳しくなっているのではなかろうか。

さてどうしたものか。頼みの甘デジも人が多いし、釘もたいしたことはない。打たずに帰ったほうが良さそうな空気が漂うが、いや待て! 今日は短時間でもマックスやミドルを打ち回ってみようかな?と思う。というのも、後学のためということと、まだ打ったことがない機種に触っておこうという魂胆。

よって本日、勝負は度外視して打つ。とはいうものの、ボーダー割れで期待値がないくらいだともちろん頑張らない。とりあえず「1万円くらいは置いていこう」の気分なり。まずは空き台の中から座ったのは『冬ソナ・ファイナル』。元々大好きな機種であり、ある程度の回りがあれば頑張れると思う。

ところが打ち出せば到底座っていられないような回りだ。1000円が限度。隣に移っても同じよう。何も起きないうちに3000円が藻屑となる。うーむ、では次は『G1ドリーム』へ。これは最初の1000円では22個とまあまあだったが、次は10回転しかせず。

次は、ちょっと古いけどスペックに好感が持てる『スーパーマンリタンーズ』。これも最初の500円だけ回ったが、あとは悲惨な感じ。やたらにバラマキしているが、これでも横並びの比較はしているつもりだし、数日前との比較もしているわけで、台選択がやたらというわけではない。しかしながら現実はこの体たらく。

もう2機種打ったところでS店を後にする。投資額は全部で8500円。スキースクールで一日頑張って働いても、そんなにはならない。わずか30分くらいで消えてしまう。庶民感覚から言えば、一パチの増加もさもありなん。

近隣の店を全部覗いてみよう。この際だから。テクテク歩いて3軒ばかり見に行く。いやこちらは閑古鳥がパタパタと飛んでいる。とても座る気になれないような釘ばかり。ではと、車に乗ってさらに移動していく。


■どれもダメ

昔通ったE店やH店と流していく。途中、気になる調整の台があったので少しばかり打ってみたが「なめんじゃない」と台に言われたようで何も起きず。気づくともなく夜のとばりが降りた。

ああ、そうそう。髪の毛が伸び放題だ。今なら床屋さんに行けるギリギリの時間帯だ。そうしようそうしよう。財布は軽くなったが、その分頭も軽くしよう。(ナンノコッチャ)

急いで、行きつけの床屋さんに向かう。向かう途中、信号停止の時に何気にFACEBOOKをみると、「非正規雇用の増加」のニュースが流れていた。「レ・ミゼラブル」で描かれている社会は、まったくもって人ごとではないのだなあ。タメイキひとつ。
text by 冬月カースケ


 
 
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