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『CRAトキオデラックス』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 CRAトキオデラックス
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 7000円
総回転数 1062回
大当たり回数 37回
確変回数 ***
総出玉数 3308個
換金額 8000円
収支 1000円

相変わらずデジタルのほうがどうも……

いったいなんの話をしているやら(笑)。妄想オヤジということでご勘弁を。さあ、今日はそんなわけで久しぶりのパチなのだ。旅行帰りで、釘のほうもいま一つピンとこないし、これといった当てもなし。まあいい、時には行き当たりばったりも悪くはないだろう。

おおよその釘と台の癖が分かっているお店もなんだか面白みに欠けるので、火曜日に『CRAトキオデラックス』が入ったばかりの店へ行ってみようと思う。前回のコラムで書いた近場の店と、入れ替えの日が被ってしまい行けなかった店でもある。

40玉交換ということもあって、今日の店のほうが圧倒的に回数も出ていた模様。やっぱりこっちに来るべきだったか。まあこればかりは仕方のないこと。特に癖の良さそうな台が2台ある。釘はどれも同じような感じだったので、その中の一番大当たり履歴のいい1台をチョイス。とはいえ、釘がやはり心配。どれも見た目は素通りしたくなるような形だから。それでも羽根物は打ってみないことには分からない。

鳴きがいかにもキツキツの様子で、500円で落としに入ったのはわずかに三つ。そのうちの一つが羽根に拾われて、「ピキーン」という音と共にSPルートへと突入した。玉の動きを見る限りではけっこういけそうな雰囲気がしてきたぞ。しかし残念、これは外れてしまった。そして1500円を投資した6発目の玉がSPルートを経由して見事にV。ラウンドは7Rだった。

あれれ、次はなかなか入らない。SPルートにも玉が流れないじゃないか。早くも飲まれて買い足すことに。2000円を買い足した22個目の玉がノーマルルートからV。ちょっと怪しいのが、この22個の玉でSPルートへ行ったのはわずかに1個だけ。でも次は早かった。4個目の玉がSPルートに向かい、当たった。7R、7R、ときた後は3Rだった。相変わらずデジタルのほうがどうにもならない。でも打ち始めよりは鳴きも寄りもかなり良くなった。


役物にも翻弄され……

この後も飲まれては買い足しの繰り返しでなんだかんだと7000円も使ってしまった。昔、羽根物を打っていた感覚からすれば、こんな風な展開でまずまともな台だったためしはなし。しかしどうも近頃の羽根物、というよりも『トキオ』の場合はこれまでの常識みたいなものは捨てたほうがいいのかもしれない。突如、豹変することが実に多いから。人間と同じで、時に訳もなく豹変することがあるので注意が必要(笑)。まあどこまで寛容の心を持って許せるかがキーポイントだろうな。

10回ばかり当たって、16Rはわずかに1回だけ。V入賞率もぴったり1/13なので、どうやら最初からこの台は悪い子らしい。SPルートに流れた玉も12個しかないので、なんとも厳しい予感が漂う。三日前の履歴を見る限りでは時間辺り8回の当たりは驚異的なのだが、役物の玉の動きを見ていてもそれらしい動きがないのだ。多分、この時は劇的な鳴きと寄りがあったのだろうと思う。今だって役物さえしっかりしていれば、鳴きも寄りも十分ではあるのだが。さてどうしてくれようか。

ひとまず、玉はまだあるのでもう少し様子を見てみようと思う。すると今度の10回の当たりでは1/9のV入賞率に上がった。SPルートの玉も17個と、さっきとはまるで違う玉の動き。ただしSPルートからのV入賞は6個しかないのが気になるところ。ちなみに20回の当たりで16Rは3回だけ(笑)。

この後は11個目でV。さらに14個目がノーマルルートから当たり。次はなんと二つ拾った玉がともにノーマルルートから2個続けてV入賞。これって、最初にラウンド振り分けの当たりの穴に入ったほうが優先されてラウンドが決まるというもの。もうほとんど3Rが確定的なのだ。最初の振り分けで二つとも「UP」の穴に入るなんて稀だから。当然のように一つ目が3Rに入り、この時点で3Rが確定ということになる。ご丁寧に二つ目の玉も一応タワーを上ってゆく仕組みになっているのだ。これがまあ見事に16Rの入るのだから、ついてない極みだ。

そしてとうとうこの10回の当たりで本性を発揮したのだった。入れど入れどVは射止めず、V入賞率も1/16強という結果になってしまった。それでも夕方まで頑張ってみたものの37回の当たりでギブアップ。トータルのV入賞率も1/14.5という結果。一番信頼していたはずの役物が駄目だったなんて見事に裏切られた形となったけど、これもまた勉強のうち。

土砂降りの雨の中、店を見ながらの帰り道、打てそうな『デビルマン倶楽部』を発見。釘もそこそこに役物の癖もかなり良いじゃないか。『トキオ』と違って、この台は豹変することも少ないので信頼度は高い。数時間ほど打ち、手持ちの駒が増えたことを確信して長い一日に終わりを告げた。ちっとも儲かってないが、これはこれでけっこう楽しいパチンコなのだ……。


text by タッキー


 
 
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