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『CRAネオビッグシューター』 他  
 

実戦データ
店舗名 関東k店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 CRAネオビッグシューター
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 2500円
総回転数 ***回
大当たり回数 ***回
確変回数 ***回
総出玉数 3212個
換金額 12848円
収支 10348円

■うろうろと

そんな桜を横目で見ながら、I店(等価)に着く。エントランスを抜けるとおや、リュウジくんが休憩コーナーに座ってパンなどをかじっているじゃないか。そっと近づくとびっくりしたように顔をあげた。そしてニコニコして「今日はなんもないす!」だと。彼がそういうのなら、見て回る必要もなかろう。

しばし、世間話をして念のため(後学の)に店内を一周する。なるほどそうだろう。まあ、無理して打てば打てなくもない台が2つあったが、それとて長時間座っていられるものではなかろう。戻って休憩室でコーヒーか何か飲んでいるリュウジくんに挨拶してI店をあとにする。

さて、どうしてものか。このまま帰って残った「仕事」を片付けるのが一番「カタイ」が、そうもいくまい。何せ財布の中は実質スカスカだ。打っていないから余計にそうなる。いいや? 打ってないからこそスカスカで済んでいるのか。

打っても打っても、ちっとも当たらずの日々が続いているからなあ。でもまあ目先の結果にこだわらずに打てる台があれば、頑張る魂はまだ持っている……と思う。車を走らせて次に向かうは、S(等価)。ここは割とお客さんが入っている。3割程度といったところだろう。

回遊していくと、打てそうなのは、うーむ。難しいなあ、最近の状況を知らないだけに。とはいえ手当たり次第に打つというのは愚作以外の何ものでもない。はてさて、しばし考えて座ったのは、いつもよりもヘソが大きい『北斗の拳 ユリア』。

しかし、たいしたことはないだろうなあ。座ってサンドに福沢さんを投入してから、ハタと気づいた。前打った時よりもスルーがかなり悪い。玉を導く角度が悪いな。うーん、ヤメタヤメタ。サンドからカードを抜いて立ち去る。

さて、どうするか? もう一度店内を見渡すが、どうもダメそうだ。あちこち適当に打って30、40分後には憮然として席を立つ「未来」が見えるような気がする。こうなればもう一軒。あ、そうそう交換機に行かなきゃ。カードを入れて残高を精算すると漱石さんが10人ぞろぞろ。めんどくさいなあ〜。

次に向かったのはG店(等価)。やはり近場の店だが、あまり打ってはいない。たまに覗く程度。ここはお客さんがほとんどいない。というか、1パチのシマに数人いるだけで、4パチには一人しかいやしない。こりゃ最初から無理だ。釘もその通り。ヘソはまるで線路のように平行だ。

そしてさらに家に近いK店に。ここは夕方前だけど少しはお客さんがいた。新装開店の次の日のようだ。なるほどね、埋まっているのは新台コーナーだけ。それもあまり出ているとはいえない。

ゆっくりと釘を見ていくが、打てそうなのは唯一羽根物の「ビッグシューター」か?それとてイチゲンで打てるほど羽根物は甘くない。しかし一ヶ月ほど前に見た時よりも、オトシが大きいと思う。どうせ、デジパチに打てる台はないのだから、後学のためにも打ってみようか。タッキー兄さんも最近は羽根物メインだしな。

元々上手くはないけど、羽根物は嫌いじゃないのだ。慎重にストロークを決めて打ち出すとすぐにオトシが3回ほど鳴いて一発拾われた。それが役モノ真ん中から見事にvに入った。これは?? いけるのか。


■真冬はまだまだ

ところがそれからは驚愕。羽根開放はほぼフルオープン状態。釘がどうこういうよりも、バネがばらついてどうにもならない。上皿に少しばかり出た玉を馬鹿馬鹿しくも打ち込んでハイサヨウナラ。やっば世の中甘くない。

その後は甘デジの海で3000個ばかりの玉がたまたま出たところで終わりにした。これもまた続けて打つ値打ちには欠けるということ。

雪が溶けると春が来るのは相場だが、どうもパチライフに関しては、真冬の時代がますます続く。いやもしかしたらもこれは半永久的にこうなのではなかろうか。

うーむ。
text by 冬月カースケ


 
 
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