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『デジハネCR北斗の拳 慈母(ユリア)』  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 「あれも雪、これも雪」。尊敬するスキーヤーはたくさんいるが、この言葉は(その中でも最もリスペクトしている)元名デモンストレーター・渡部三郎さんの言葉。スキーやスノーボードをしたことがある人ならば、ピンとくる言葉だろうが、やったことがない人は??かもしれない。スキーなどのスノースポーツを楽しむために雪は不可欠絶対なもの。

しかし、この雪というのが一筋縄ではいかないものなのだ。トップシーズンの雪はたくさん積もり、水分含有量も少ない(これを軽い雪という)。滑りやすいことこの上ない。しかし、それでもたくさん積もって、フカフカ状態で、整地されていないと結構難しかったりする。

春は、気温が上がるからザブザブと重い雪になり、基本的に滑りにくい。しかし、一転気温が下がると、カチカチのアイスバーンに転じる(これは、最も難しいシチュエーション)。しかも朝と夕方では雪の状態はかなり違うものになる。朝はきれいに整地されていて滑りやすいバーンも夕方には、荒れてコブコブになることも。

天気にも左右されるから、いつもいつも気持ちよく滑れるわけではないのだ。しかし、カチカチやザブザブを「嫌だなあ」と思って滑るか、このシチュエーションも楽しもうと思って滑るかでは、まるで違う。

雨なんてのはスノースポーツの中では最悪のシチュエーションだが、それでも(知らない人には不思議だろうが)実は雨の日はスキーがよく滑るのである。そう思えば雨もまた悪くない。

「あれも雪、これも雪」つまりは、与えられた状況をそのまま受け入れて楽しむ姿勢が大事だということだと思う。人は(自分はとりわけそうだが)不満や不平をすぐに口にするもの。そう思えばいろいろなことに通じる深みのあるステキな言葉ではないだろうか。

さて、雪山で働くシーズンは終わったが、土日を中心に、プライベートで技術習得をするのがいつもの春。インストラクターなどといっても、新しい技術を仕入れて鍛えていかないと、すぐに通用しなくなってしまう世界なのだ。この春は特に第一線で活躍しているスキーヤーに教わりにいく機会を増やした。宿泊やレッスン費用など、かなりのもの入りになる時期でもある。

せいぜい、ちゃんと打たないとエライことになる。特に年が明けてからの戦績はまったくかんばしくない。しかし、平日は平日で取材などもあり、朝から打つことはなかなかかなわない。今日も昼過ぎからの稼働になる。





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