> > 『CRAデラックス海物語withT-ARA ASB』 他 編
コラム


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

『CRAデラックス海物語withT-ARA ASB』 他  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 山から帰る途中、どうも具合がわるい。胃の辺りが重くて気持ちが悪い感じ。普段、朝食は、あえて抜いているし、昼間も食べないか食べてもごく軽めにしているのだが、山に行くとみんなに合わせて、3食しっかりと食べることが多い。加えて、夜はけっこう宴会みたいになる。

昼間はもちろん、がっつり滑りまくるわけで、身体の疲れもたまる。そんなこんなで食べ過ぎ、飲み過ぎと疲労の蓄積が原因か?夜に帰宅したのはいいが、そのまま倒れるように寝こんでしまった。

次の日の朝は起きることができたが、食欲はゼロで気力もでない。パチをはじめとして色々やるべきこと、やりたいことがあったができるはずもなし。そのまま完全休養とした。一日、ベッドで本を読んで、疲れたら寝る、また読む……の繰り返し。

傷ついた野生動物のように、何も食べず何も飲まず、じっと穴の中で暮らすように過ごした一日を送った。幸い、それが功を奏したのか夜には体調は回復した。24時間以上の絶食。「薬を飲んですぐに治療すべし」とか「病気の時には栄養をつけないといけない」という西洋医学的なものよりも、東洋医学(?)的な考えがどうも自分にはしっくりと来る。

これも数年前から知った事柄だ。まあ、世の中はいろいろな考え方があってしかるべきだが、報道されているもの、世間で広く流布されているものの中には、かなり怪しいものが多いという実感もある。何事も自分のアタマと目で確かめながら生きていかないと、と思う。

そんなわけで、丸一日休んだおかげで体調は大分回復した。なじみのI店に行こうと思っていたが、あいにく入れ替えのためにお休み。そうなれば、久しぶりに朝イチからS店(等価)に行ってみようかと思う。

朝からパタパタとキーボードを叩いて、一仕事終えてから家を出る。S店までは車で30分ちょいといったところ。開店10分前で楽勝な平日。ちょうどその頃に着けば、先客は全部で20人くらい。これでも昨今ではまずまずいるほうだろうな。「なんとかミクス」とかで株価高騰とか景気回復なんてテレビでは言っているが、自分を含めて世間一般にはまったくといっていいほど、実感はないわけだから。

S店には知り合いはほとんどいない。時々、ロンゲくんと挨拶をするくらい。この稼業に入った頃は、完全ジグマ(1つのホールをネグラにしてパチを打つプロのこと)生活だったから、その時々のホールでは必ず顔見知りで親しい人もいた。素人の常連さんもいれば、専業さんも。今はそういうこともほとんどなくなってしまった。

それはそれで気楽と言えば気楽なのだが、寂しいといえば寂しい。そんなことを思いながら、ゆっくりと釘を見ていく。打てるようなそうでもないような。まあ、それほどシメの様相ではない。探せば何かはあるかもしれない。





ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ



このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る