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『CRAトキオデラックス』他  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 25玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉共有可
機種名 CRAトキオデラックス
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
トキオデラックス
500円
デビルマン倶楽部
3000円
銭形平次withチームZ
1500円
デビルマン倶楽部
6500円
総投資額 11500円
総回転数 ***
大当たり回数 14回
確変回数 ***
総出玉数 0個
換金額 0円
収支 -11500円

いきなりあてが外れてしまった

はい、そんな訳でして、今日のような天気と相まって足取りというものが非常に重いのだ。確か前回もそんなこと言っていたような。生まれたところを離れずに、幼馴染みや古くからの友や仲間がいる人には分からないだろうが、まあなんていうのか一言でいえばオジさんになってくると故郷や友というものが恋しくなるものなのだ。だから同じ土地でずっと暮らしている人が羨ましいことこの上ない。もっとも、ずっと同じところに住んでいる人は、新しい出会いが欲しいなんてことを願っているのかもしれないが。

さて、今日は週末だが前回と違ってけっこうアテはあるのだ。3、4軒の候補はあるが、どこを一番にもってくるかが悩ましいところ。昨日の夜、近場で一軒打てそうな店を発見。発見というよりも、何度も何度も見て駄目だったものが、昨日久しぶりに覗いたら羽根物だけは打てるような調整だった。5000個ばかりの玉をいただいて帰ったのだが、ひょっとすると締まってしまう可能性もあり。なので、この店を一番に持ってくるのはちょっと怖い。

結局、近頃お世話になっている店に行くことにしたのだ。ここはまずまず釘も動く。しかも一日ですぐに締めてこないのがいい。それなりに遊ばせてくれるのだ。今日は知り合いのM君も合流ということになったので、二人ともうまく終日打てるようならば、昼はちょっと失礼して一杯やろうか、なんてことを企んでいるのだ。新台も導入された週でもあったので少し早めに並んで(といっても20分程度)、開店の時間となった。

今日あたり『トキオデラックス』を開けてくるような予感があった。たまに打つにはいい。何せぼうっと打ってりゃいいのだから(笑)。しかし残念なことに、『トキオ』はおろか『デビルマン倶楽部』に至っても締めの態勢とは。もちろん想像に難しくはなかったが、まさかのお帰りとは。一発も打つことなく、その流れでK店にお邪魔したのだった。


乗れてないなあ……

K店に着き、釘を見れば『トキオ』も『デビルマン』もそれぞれにやれそうな感じでもあった。まずは『トキオ』から攻めてみようか。さっそく打ち始めるとわずか500円の玉で2個目に拾った玉がSPルートから簡単にV入賞した。ラウンドは7Rだった。終わってすぐの5発目が今度はノーマルルートから大当たり。あっさり16Rをゲット。さらにお次も超早い一発が来て7Rの当たり。

この台に関しては役物の癖は一番なのだ。終日打ったこともあるので信用してもいいと思う。とはいえ、肝心な釘のほうが心許なくもある。落としは一番デカイながらもハカマとのずれが以前から気になっていて、ここを綺麗にしない限りは開けてもいま一つ鳴かないという当たり前の事実。釘の大きさに思わず座ったのはいいが、果たして打っていられるのか自信がない。

ん〜、鳴きはまずまずながら、寄りというのか玉の飛びが定まらないとでも言ったらいいのだろうか、上手く羽根に拾われない。そうこうしているうちに、あれだけ良かったV入賞がVゾーンをかすりもしないスランプに早くも陥ってしまったのだ。20個、30個と拾っても駄目。SPルートにはこの間わずかに二つだけ。40個、50個と拾われたがSPルートへも行かなくなってしまったのだ。この時点でちょうど持ち玉が尽きた。500円で食い付いたものの、再投資する気力もなくぶん投げてしまった。さあ今度は背中の『デビルマン倶楽部』だ。2台ばかりに3000円を投資するも2度ほど当たっただけでヘソの入りも弱く、続行を断念。わずかばかりの玉を流してもらい換金もせず店を後にしたのだった。徐々に包囲網が狭められてゆく感じ。

そのまま首都高に飛び乗り、地元に帰ろうと思ったが、まさかの渋滞とは。よ〜し、ついでと言っちゃなんだが、以前に連休前に覗いた店の『銭形平次withチームZ』が半年も前に見た時よりも一回りデカくなっていたのを絶妙のタイミングで思い出した。これならば首都高に乗らなくてもいいし、その店からならば下で帰ってもそんなにストレスは溜まらないと思う。しかし開いていたとはいえ、一発も打ったことのない台なので回りもまったく見当がつかない。その上一台しかないので打てない可能性だってある。すべては巡り合わせというものに祈る以外はないのか。

店に着くと、幸いにも手付かずではなかったが、空き台となっていた。釘もあの時見たままだ。さっそく打ち始めたものの、1000円20回に届かないようなあり様。なんだか一瞬でしらけてしまいぶん投げてしまった。まあそうそう上手い話はないってことだろう。店内を一周するといつ入れたのか『デビルマン倶楽部』を発見。ヘソはいま一つだが、落としだけはやたらとデカイ。ならばと、こっちに鞍替えしてみたが、500円の玉で2回しか鳴かなかった。拾った玉も無し。さらにもう500円を入れる気分にもなれず席を立った。

さてこの500円、どうしてくれようか(笑)。ここでまた気が変わり、今しがたぶん投げた『銭形』に戻ることにしたのだった。戻ってわずか2回転目に保留が青に変化。「ダブル十手」のマークが出たぞ。さらにここでゼブラ柄の悪人が登場。短冊もゼブラ柄に変わった。疑似連も3回。当然ながらダブル十手も発動。そしてここで群も飛び出したじゃないか。あとは「鬼面組御用!」リーチを待つばかり。果たして4大激アツの完成となったのだった。当たった図柄は「六」。なんとも悪運強し。

しかし強くないのがこの後。一度もリーチさえならずにSTは終了。久しぶりの玉増やしも、後半になってようやく感触を取り戻しただけというお粗末なものだった。そして当然のように回りも足らず、飲まれてしまい万事休す。その後は夕方までそぼ降る雨の中、店を見て回ったが、これといった感触もないまま家路についた。久しぶりにどうにもならなかった週末の一日。明日まで降り続くのだろうか? なんだかオレの代わりにお天道様が泣いてくれているかのようだ……。


text by タッキー


 
 
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