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ぱちんこ冬のソナタ Final 他  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 取材で都内に向かう電車の中。とても若くみえる女性が乗りこんできた。懐には赤ちゃんを抱っこしている。空いている席に座って彼女が赤ん坊をあやす姿がなんとも素敵だった。ニコニコして赤ちゃんをあやし、その顔を愛おしそうにみる眼差しは、母として人としての優しさに満ちあふれていた。

こうして愛された子どもはきっとすくすくと「いい」子に育つに違いない。そしてこの子たちが安心して暮らせる平和な世の中でなければいけないなあ〜と強く思う。他者の気持ちを考えずに独善的な発言をする政治家がいたり、民族差別などのヘイトスピーチをする人たちが実際にいる世の中だけど、本来はそうじゃないだろう。

忌野清志郎が言うように「憎み合って生きるよりも、愛し合って生きようぜ!」と単純に思う。自分自身への戒めとして……。

さて、今日は打てるのか? カレンダーや最近の傾向から言えば、まずもって難しいような気がする。しかしまあ、行かねば分からないのがこの稼業。ぶつぶつ言わずに時間がとれる時にはちゃんとホールへ足を運ぶべし。

外に出ると今日も暖かい。屋外では半袖Tシャツ一枚で十分なほどだ。となるとこれからはホールでの冷房に苦しむ時期がきたということでもある。しかしながら最近は3.11以降の傾向として過度に冷やす店は減ったように思う。通いのI店は以前からそれほど過激に冷やす店ではなかったので、その点においてはなんとかなるかな。

開店10分前にI店に着くと先客は10人程度。多くは1パチのお客さんだ。1年前には必ずいた専業さんたちの姿はめっきり見かけなくなった。多い時には20〜30人のうちの大半がそういう時もあったくらい。まあ、それだけ渋くなってきたということ。頻繁に釘をアケシメしたシマはほとんど釘が動かなくなった。

専業、もしくはそれに準じる上手な人たちはアケならば、徹底して打ち切っていたから出る時も半端でなく、宣伝にもなったろうがお店も苦しかったのだろう。まああれだ。経営の方針や傾向というのは日々変化し留まるところがないのがこの業界の特徴でもある。変わらないのは渋くても一軒の店にしがみついている自分くらいのものか。





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