> > 『CRAトキオデラックス』 編
コラム


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

『CRAトキオデラックス』  
text by タッキー
 
筐体画像 朝、体の節々が痛くて目が覚めた。あ〜そうだった、昨夜風呂に入る前に飯を食ってそのままテレビを観ながら硬い床の上で寝てしまったのだ。とはいえ、歯もちゃんと磨き、部屋の灯りもテレビも消してある。そうか、一旦は目が覚めて風呂以外のことは済ませてまた眠りについたのか。

風呂も入らずに布団に潜り込むのは嫌だからリビングの堅い床で眠ってそのまま朝を迎えたのだった。朝起きて風呂に入り、パチ屋へ行く前に昔勤めていた会社に用があったのでいつもより早めに家を出た。車関係の書類を出すために、従業員もまだ居ぬ会社のポストに投函するためだ。べつに新車を買ったというわけじゃないから(笑)。

あ〜、昔こうやってよく早朝から会社に来て残業ならぬ早出をしたもんだ。あの頃はセキュリティも甘かったので仕事はいつだってエンドレスだった。今では決められた時間以外に仕事をしていると、たとえセキュリティを解除していても、警備会社経由で会社のとある部署に連絡がゆき、そこから携帯へ電話が掛かってくるそうだ。「今何時だと思ってるんですか」と。時間外労働は厳しく管理されているということ。いい世の中になったもんだ。

いつもより早起きしたお蔭で、腹が減ったというわけでファミレスに寄りモーニングを食べてパチ屋へ向かった。他人様から見れば、なんとも優雅な生活だろうか。この朝の忙しい時間帯にゆったりできるのはパチプロの特権といってもいいだろう。実のところちっとも優雅じゃないのだが。腹もいっぱいになったら、眠くなってしまった。開店の時間まではまだ30分以上もある。いい気持ちでシートを倒して仮眠したのだった。二度寝じゃないが、こういう時の睡眠というのは気持ちはいいが、起きても眠くてしかたがない。朝からぼうっとなってしまった。いざ出動とあいなった……。





ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ



このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る