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『CRリング〜呪いの7日間〜』 他  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 「雲外蒼天(うんがいそうてん)」……艱難辛苦が降り注ぐが、その苦労に耐えて精進を重ねれば必ずや青い空を望むことができる、という意味だという。高田郁の時代小説「みをつくし料理帖」に出てくるキーワードだ。

最近、またもや沢山の本を読んでいる。小説関係ではまりにはまったのがこの「みをつくし料理帖シリーズ」、全6作品が発行されている。ひと月あまりの間、夢中で読んだ。起きてすぐの時間と寝る前のこの上ない楽しみだった。

残念ながら7作目まではしばらく休刊だという。内容は、江戸の市井に生きる人達の料理をめぐる人情話で、まあ面白いことこのうえない。小説としてはドラマティックな展開もあり、ハラハラしつつ最後は泣けるというパターンで、読後感は爽やかそのもの。

様々な悪事や悪口雑言がはびこる現状において、心のビタミン剤みたいな気がする小説で新しいシリーズが早く読みたいものだ。すでにテレビドラマ化もされているらしい。配役をみるとちょいと自分のイメージとは違っていたので、観るのはためらっている(配役が悪いという意味ではない)ところ。

「雲外蒼天」。簡単に言えば雲の向こうには必ず青い空が広がっているということだから、あらためて希望あふれる言葉だなあと思う。一読者として主人公、澪の幸せを願いつつ、世の中もかくあるべしと思う今日この頃。

さて、今日は週明けだが近隣の店は入れ替えのために休業や午後開店のところが多い。朝早く起きようと思っていたが、週末の雪山遊びの疲労が残っており、起きてみたら結構な時間になってしまった。これ以上、グズグズしていては一日がつぶれてしまう。さて出かけよう。

まず向かったのはお客さんが多いS店(等価)。5分前にはすでに40人以上の並びとなっていた。でもまあ広い店だし焦ることもあるまいと思う。後塵を拝してゆっくりとシマを回遊していくと、目に留まったのは『リング』のマックスタイプ。いつもみている時よりもヘソが一回り大きい。

しかし、この店はヘソが大きいのは半ばアタリマエ。寄り釘や風車周辺をみれば、アウトのほうに向けて釘が「ちゃんと」悪くされている。ステージへの自力乗り上げも弱いだろうから、これでもそれほどは回らないと思う。I店でこのヘソならば「お宝」だと思うのだが。





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