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『CRAトキオデラックス』  
text by タッキー
 
筐体画像 ここ数か月、羽根物伝承者と自らを呼んで日々立ち回ってきたお蔭か、最近の羽根物設置店の増加には目を見張るものがある。今後も新機種の発表もまだまだあるようなので、旬を通り越し再び羽根物時代到来と呼んでもいいだろう。

その背景には、低予算で長い時間遊技を楽しみたいといったお客のニーズがあってのもの。やはり1パチでは物足りないのだ。実際、どこのお店に行っても羽根物のコーナーだけは盛況なのだ。これが我々庶民の現実ということだ。一時的な円安や株価の上昇で景気が回復するなんてことはまだまだ眉唾ものだ。バブル時代を知らない世代は、景気回復といっても実際のところピンとこないはず。

あの頃は、車やオートバイ、家電に書籍やCDなどが馬鹿みたいに売れた時代だ。ちゃんと実績が伴って企業も繁栄していたのだ。ついこの間まで何百億もの赤字だった大企業が円安になったその利ザヤだけで大幅な黒字に転換したなんて、おかしな話である。実際は製品も企業自体もなんら変わってないわけだから。やがてまたおかしなことになるのは明らかだろう。

ちょっと羽根物から話がそれてしまったが、まあそういうこと。話を戻すと、加えてパチンコ機のセキュリティというものがしっかりしたお蔭で、台叩きなどでVを狙う輩が居なくなったのも大きな理由。思うにこれが一番の理由なのかもしれない。また我々のようなパチプロも、最近は趣向が変わったのか、あまり羽根物に興味を示さなくなったのも大きい。まあせいぜいお店に嫌われないように打っていこうと思う……。





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