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『CRAデビルマン倶楽部』  
text by タッキー
 
筐体画像 「さようなら」……ちょっぴり切ない別れの言葉だけれども、とても素敵な言い方だ。きっと誰もが幼少の頃に覚えた言葉であろう。でも大人になってからというもの、ほとんど使わなくなってしまったのではないだろうか。自分だけかもしれないが、「じゃあ」とか、そんな曖昧な言葉を使ってこれまで過ごしてきた。子供には「さようなら」って言おうね、と教えてるくせに。もっとも仕事や目上の人には「お疲れさま」、「失礼します」でいいのだろうが。いつかのコラムで書いたが、「いただきます」や「ありがとう」と同じでちょっぴり照れくさい言い方だと思う。でも毎日使っているとすぐに慣れるもので、この「さようなら」という言葉もこれからはちゃんと発しようと思う。

というのも、この間、20歳そこそこの若者に別れ際、さらっと「さようなら」と言われ、ドキッとしたからだ。彼は小さい頃からよく知る、ソフトのチームメートの子供。そういや、やつはずっと子供の頃からオレにこんな風に言ってたっけ。たったこんな一言だけれども、若者から学ぶことも多い。昔から好きな女の子には「さようなら」ってよく言われたけど(笑)、それ以外ではとてもいい言葉だと思う。きっとこんなものを照れくさいなどというのは日本人だけなのかもしれないなあ。この間も、ディズニーリゾートで少し会話したお隣の中国の人に「good boy」って息子を褒められ、ドキマギしたもんなあ。




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