コラム
パチプロ実戦攻略データ


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

『CRAトキオデラックス』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 CRAトキオデラックス
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 500円
総回転数 1743回
大当たり回数 76回
確変回数 ***
総出玉数 16083個
換金額 40000円
収支 39500円

開けを見つけてホッ……

今日は週末ながらもまずまずまともなアテというものがある。一つは羽根物を主戦としているお店。もう一軒はK店。この二つが駄目でも、まだやりくりできる店が今日に限ってはある。どこにしようか迷うでもなく、最近の一番バッターは羽根物のお店。今日は間違いなく開けてくるとみた。週末なので念のため整理券をゲット。定刻となり羽根物の島へ急ぐでもなく向かった。ざっと見た感じでは予想外の釘だった。いつもならば寄り釘やヘソを中心に開けてくるのに、今日に関してはなさそう。

昔からの癖というか習慣で、羽根物の場合まず寄り釘から見て、落とし、ヘソといった順番で見る。もっともお店がどの釘を主として叩くかによって全く違ったものになるのは当然だが、自分の場合は一番に寄り釘に目が向くのだ。今度は念入りに落としやヘソを中心に見ていくと、あったあった、『CRAトキオデラックス』に一台、ヘソが綺麗に調整されている台を発見。誘導釘の形も下方に調整されていて良い形ではないか。

ただし、寄り釘に関してはちょっときつそうな感じ。ん〜、できればここもせめてノーマル調整にして欲しかったなと、ほかが良いだけに残念。加えて、この台は殆ど打った経験値がないので終日打てる自信というものもないが果たして大丈夫だろうか。さっそく打ち始めると、その綺麗に調整されたヘソにいきなり玉が飛び込んで、1発目に拾われた玉がSPルートへ向かいV。へえ、なかなか良い入り方をするじゃないか。ラウンドのほうは7Rだった。

次は5発目の玉が回転体をゆっくり、よっこらしょといった具合に乗り越えV。しかしこの5発を拾うのに16回の鳴きが必要だった。やはり寄りが見た目通りによくない。とはいえ、もともとの拾いはいい機種なので、いい時はいいのだ。今度は5回の開放で4個拾いV。次も同じように4個目がV。ここで今日初めて16Rが出た。たかだかこの程度で判断するのも時期早々だが、けっこうイケるんじゃないのかと思った。

次はちょっと手こずって15個目がV。今度は早い1発、3個目がSPルートから当たった。これまで一度しか外さなかったSPルートが突如おかしくなり、連続で6個も蹴られてしまった。そして26個目の玉がようやく当たった。この後も14、11、14と、最初に比べると少しずつ重くなってきた。それでもこの10回のV入賞率は1/9.7という結果。十分戦えるものだと思う。

心配していた寄りも常にハンドルを微調整しながらぶっこみを強めに射抜くように打っていればなんとかなりそうな雰囲気。しかし徐々に当たりのほうは遠くなり、次の10回では1/11.8という結果。SPルートへ向かった玉が14個に対し、4個しかVを射止めなかったのが悪くなった理由だろうか。でもノーマルルートからの当たりが良い感じではある。なんとか持ち玉のほうは4000個まできた。


突如訪れた猛ラッシュ!

少しだらだらとした状況でもあったので、ここで長めの休憩をとって食事に向かった。飯を食うのは昔から遅くて、ささっと流し込むようには食えないので、どのみち食事休憩は必然的に長くなる。こういうのもサラリーマン向きじゃないってこと。きっと営業マンなんて勤まらないのだろうと思う。それならばいっそのこと昼抜きのほうがまだいいのかもしれないが。食事から帰ってきた途端である。台がまさに豹変したのだ。悪いほうにではなく良いほうに。まるで確変にでも入ったかのように。

『トキオデラックス』を打って、こんなラッシュに入ったのは初めてのこと。食事前に14、29、3、13といった具合だったのだが、突然、5、3、2、4、3、6の暴れっぷり。珍しく16Rも3連チャンし、この10回のV入賞率は1/8.2。SPルートも14個の内7個が当たりに結び付く。ラッシュはまだまだ続き、かつ16Rが今度は4連チャンし、持ち玉はあっという間に10000個を超えた。この間のV入賞率は驚異の1/6。

乗れている時はこんな珍しいパターンもあり。なんとノーマルルートから2個同時にV入賞。実にもったいない話である。しかしこれが3Rをかいくぐり最初の玉が16Rを射止めた。大当たりが45回を超えた辺りだろうか、暫く続いたラッシュが終わった。これを境に今度はまるで違う台に変わった。とにかくVに入らない。SPルートへも玉が行かなくなってしまった。

22個めでようやくVを射止めたかと思えば次は37個。さらにその次は40個と悪化。この間のV入賞率は1/15にまで落ち込んでしまう。これが同じ台とは到底思えないのだが。それでも徐々にまた当たりは復活。一桁の当たりが7回も続けてきた。まあしかしそこはよくしたもので、ラウンドのほうが3Rと7Rばかり。60回の当たりでようやく13500個ばかりの玉が出た。あともうひと踏ん張り。

そして再びV入賞率が上昇。1、5、5、7、10、10、10と当たったのはいいが、これすべてが3Rだった。ちっとも玉は増えぬ。この10回でわずかに1000個ほど増えただけ。それでも無事当たりは70回に到達。そろそろ時間のほうも気になり始めた。早い当たりとそうでもない当たりが交互に続き、久しぶりに16Rが2連チャン(笑)。最後はSPルートを1発見て終わろうと思ったところ、超速い玉が飛び込みまんまとSPルートへ向かいVかと思いきや外角枠いっぱいに玉がスライダーし、外れてしまった。思わず顔をしかめる。ここが止め時とばかりに長い一日に終止符を打つ。

結果発表……トータルのV入賞率は1/10.5。SPルートへ向かった玉は120個。通過率は1/6.6ということだから、かなり良い部類だ。その内の45個がVを射止めた。もっといい台を知っているだけにこの部分は標準レベルかな。それを補うようにノーマルルートからの当たりが31個あり、良い結果が出たということだろう。ん〜、どうでもいいが長時間座り過ぎたのだろう、久しぶりに腰がうずく。帰ったら長めの風呂とストレッチで体をほぐすとしようか……。


text by タッキー


 
 
ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ



このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る