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『CR牙狼FINAL』  
text by タッキー
 
筐体画像 世知辛い世の中と言われるようになって久しいが、それでもまだまだ捨てたもんじゃないと思いたいし、実際に日常の些細な一コマでそれを感じることもある。この間も、信号待ちで停車していると、通り沿いに面した商店がちょうど閉店の片付けをしていた。従業員が商品を積んだ大きな台車を店内にしまおうとしているのだが、入口の段差でなかなか台車が進まない。どうしたものかと思っていたら、ちょうどそこを通り掛かった見ず知らずの通行人が一緒に押してあげるという微笑ましい光景を目にすることができた。大都会東京での一コマだ。

昨日は昨日で、コンビニに寄ったところ、車に乗る老夫婦が若い青年に道を尋ねていた。買い物をして出てくると、その青年はナビの使い勝手が分からない老夫婦の変わりに目的地をセッティングしてあげていたのだった。何もしていない自分までもがちょっぴり嬉しい心持ちになったじゃないか。

そんなオレはといえば、特別美談のようなものはないが、昨日こんなことがあった。一軒目の店を出ようと車に乗ろうとしたところ、偶然にも隣に同じ車が停まっていて、どちらからでもなく挨拶を交わした。何も同じ車だからといってわざわざ挨拶しなくてもと思うだろうが、ホンダ車の中でも比較的珍しい部類の車種を乗っているのでお互い胸をくすぐるものがあったのだろう。しかも、なんと相手は、それはそれは素敵な女性だった。駐車場で思わぬ車談議に花が咲いてしまい、すっかり仲良しになってしまったのだ。どうやら常連さんのようなので、また今度ゆっくりお話ししましょうと言ってその場は別れた。ますますお店回りに精が出る出来事だった(笑)。





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