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『CRAトキオデラックス』  
text by タッキー
 
筐体画像 先日早朝、携帯電話に見覚えのない着信があった。普段は出ることなどしないのだが、とっさに反応してしまい電話に出てみると、何年か前にパチを引退した知り合いのA君からだった。

知らない番号だったが、以前携帯の電話帳をすべて損失してしまっていたからA君からしてみれば普通にかけたのだろう。開口一番「Aだけど、覚えてますか?」と。覚えているもなにも、オレの中で大御所のパチプロの一人だったから忘れようはずもない。

「今大丈夫ですか?」と言われて、結構長電話をしてしまった。ホントはちっとも大丈夫じゃなかったのだが(笑)。しかし当時はイケイケの彼だったが、久しぶりの会話では随分まるくなったなあという印象を受けた。

ん〜、社会に出るということはそういうものなのか。パチ業界に見切りをつけ、今では正社員として仕事をしていると言う。見切りをつけたというよりも、持ち家が欲しくてローンを組むために就職したなんて言っていたのがA君らしい。

しかしながら日々の暮らしはなかなか厳しいらしく、休みの日には手堅く羽根物を打ちに行っているとか。どうやらお店の情報というか、そんなものを聞きたかったらしいのだ。知り得る限りのことは話をして電話を切ったという次第。もっともオレの情報なんて高々しれてるもの。少しでもお役に立てば幸い。

時を同じくして、今度は田舎に引っ越してしまったH君からも連絡があった。メールでの短い会話を交わし、そちらに行くことがあれば連絡する旨を約束し通信終了(笑)。

さすがにアテに困って地方に行くことはないと思うが、力強い味方だ。パチのフィールドは無限大。その気になれば全国何処へでも行けるということ。実際、そんなパチプロも少なくはない。そういう意味では自分など、ホントに狭い範囲でしか行動していないということになる。それが良いのか悪いのか分からないが、オレ自身はこれで良いのだと思う。





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