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『CRAトキオデラックス』  
text by タッキー
 
筐体画像 パチ屋で知り合ったサラリーマンのたけし君とはもうかれこれ20年近くの付き合いになる。当時はよく飯を食いに行ったり、遊びに出掛けたりしたもんだ。最近はパチ屋でたまに会う程度でじっくり話すこともなくなったが、それでも一度も疎遠になることなく続いている。パチの腕前はあれとして(笑)、気さくで飾らないいい男である。そんな彼も長年勤めた会社の中では中間管理職というのか、かなりストレスの溜まる環境の中に身を置いているらしい。ストレスなどとは無縁の男だと思っていただけに少し驚いたとともに、やはり会社勤めというのは楽じゃないなってことを痛感。きっとオレだったらとっくの昔にケツを割ってただろう。実際に、今にして思えば自由気ままに仕事をさせて貰っていたというのにこのザマである。当時は社内コンプライアンスなんてものもなかったので余計だ。

以前ならば、そんな会社とっとと辞めちまえと一蹴してたものだが、さすがに仕事人でもないオレが言うにも無責任な話だろう。加えてこのご時世だものなあ。それでも夢や希望があるならば悔いのないような人生を送って欲しいと願うばかり。歳とともに夢や希望は幻想のようなものに変わってしまうはずだからさ。オレの暮らしぶりが羨ましいだって!? とんでもない話である。10年くらい前までならば分からなくもないが、今じゃ週の初めから路頭に迷うことも多いのだから何をか言わんやというやつだろう。できることならば代わって欲しいくらいだ。頑張れとも言えないが、何かあったならばいつでもオレは君のためにできることはするつもりでいるぞ……。





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