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『CR元禄義人伝浪漫 ハヤテの極意』 他  
text by 冬月カースケ
 
今日は8月15日。かの戦争の終結を受け入れた日。どんな理由があろうと戦争に正義はない。すべての戦争が正義の名で行われてきたが……。どうしてもそう思う。

この日はそんなことを思う日でもあるが、冬月にとってはまた違う特別な意味がある日でもある。2008年、今からちょうど5年前のこの日。大学時代からの親友Mが突然倒れて、そのままあっという間に空に登ってしまったのだ。

大学の音楽サークルで出会った彼とは、卒業してからも付き合いがあった。いやむしろ社会人になった時からのほうが親交が深かったかもしれない。お互いの仕事、結婚や(時には離婚問題)も話し合ったり相談に乗りあったりしてきた。

年に何度も会うようなベタベタした関係ではなかったが、Mの何気ない一言にいつも励まされた。そのMの通夜に時を超えて集まった音楽サークルの仲間たちと追悼コンサートをやったのが5年前。不良中年と化した我々はそこから、やけぼっくいに火がついたように、音楽活動を再開し、今に至っている。

今のステキな音楽ライフがあるのも、Mのおかげだ。口さがなく、なんでもズバズバ言う我が儘なMだから、きっと楽しそうに奏でる俺たちを空から見る度に「おまえら、だれのおかげでそんな楽しいことできてると思ってんだ! ちったあ感謝しろよ。そしてオレも混ぜろよ」と言っているに違いない。

だから今日一日は、ヤツの写真を飾りビールを供えて、突然散った命、その無念さと不思議さに思いを寄せつつ過ごす日でもあるのだ。かの戦争で命を落とし心身を深く傷つけられた人も悼みつつ……。

さて本題に。お盆期間なので取材活動もなく稼働する時間があり、毎日のようにホールには向かっているが、一発たりとも打てずに即退散の日々である。編集会議で「お盆期間のコラムは休みますか?」と言われた時にこの事態を予想しなかったわけじゃないが、ここまで打てないとは予想外だった。

そんなわけで、こちらは想定内ということで先週の実戦の様子となる。お盆前のこの日はまだやや「撒き餌的」な状況があった。店内に入ると、無理すればなんとかなる!? の様相がちらほら。オール締め体制だと手も足も出ないが、手首と足首くらいは出せそうな感じと見た。





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