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『CRAもっと!レレレにおまかせ!もういっかい!』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 『CRAもっと!レレレにおまかせ!もういっかい!』
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 3000円
総回転数 ***
大当たり回数 34回
確変回数 ***
総出玉数 5762個
換金額 14000円
収支 11000円

寄り釘が開き!

前回に続き、『もっと!レレレにおまかせ!もういっかい!』、二度目のチャレンジだ。多少寄り釘がプラス調整されたという事実をもって打つ決心をした。ん〜、どうなんだろうか。これでも十分形とは思い難いのだが、これ以上開けるとなるとお店も覚悟が必要なのだと思う。でも、もう少し開けて欲しかったな。さっそく打ち始めると、前回よりは拾うようになったものの、やはりまだまだ足りない。1/2とは言わないまでも、せめて1/2.5の拾いが欲しいところ。

運よく5個目の玉がノーマルルートから当たった。「小吉ボーナス」から「中吉」、そして「大吉」まで昇格した。実質14Rということ。ラウンド中もフルオープンすることなく消化できた。前回は何度もフルオープンする場面があったのだ。大当たり終了後の無駄な時間がこれまた長いのだ。一日打てば相当なロスになる。当たったと同時に羽根開放が始まり、終わればすぐに反応するというのが理想なので、イライラの原因の一つだし、玉が出ない要因でもある。

そしてもっともイライラするのが、落としに入ってから羽根が開くまでの長い時間。当然のようにランダムに開くので、多くのプレーヤーは玉を打ちっぱなしにして羽根が開くまで手をこまねいているしか術がないのである。前作ならばこの間、保留機能の恩恵を受けることができたが、今作では無駄玉にしかならないのだ。こうやって書くと悪いことばかりだが、実際そうなのだから仕方のないところ。ラウンド昇格の演出は相変わらず面白いのだが、出玉には関係のないことなので、残念だなあと思う。

釘が動くうちは打ってもいいかなと思うが、あえて新装に並んで知らない街まで追っかけるつもりはない。半年以上も続いた、羽根物もいよいよ終わりかなあと感じる今日この頃なのだ。

お次は早くも嵌りに遭遇。簡単にスタートは100回超えを記録。拾いも悪くなり37個目の玉がようやくV。今度もノーマルルートからだった。この間、SPルートに向かった玉は僅かに3つ。なかなか丁度いい速さの玉がないのだ。突起が下がる前の超高速の玉は多いのだが。今度もラウンドに救われた。次は13個目が「ハジメちゃんエンジェルスペシャルルート」へと向かい当たった。「中吉ボーナス」だった。

なんと今度は1発目の玉がこれまたハジメちゃんのSPから当たった。どうもこのSPルートの開放タイミングもまどろっこしくて好きになれない。早いのが一つ二つと来たものの、打っていて、多分駄目なんだろうなあというネガティブな思いが何度も通り過ぎる。そういう釘だってことだ。そしてまたスランプがやってきた。ぴったり100超えで、拾った玉は40個。「小吉ボーナス」だとさ。

10回の当たりで2回も100超えがあるなんて釘も役も逸品ではないという証拠。嵌った後は1発でVを射止めた。摩訶不思議というやつ。今度もラウンドは小さいやつ。拾いもぼちぼち増え始め、70回の開放で30個の拾いがあった。ラウンドも久しぶりに14Rが出た。次は2個、9個、13個、4個と、少しずつだけど当たりが軽くなってきた。今度の10回では大きなスランプもなく、もしかしたら夜まで打てるかなあという気になってきた。

そんな微妙な台なので、久しぶりに一緒に打つお友達2人と長い休憩に入った。パチ以外で話すことといえば、やはり野球の話題が多い。不思議と女の話にはならない硬派の面々なのである(笑)。硬派とか軟派とかいう言葉を平成生まれの若者は使うはずもなかろう。いわゆる死語というやつなんだろうな。美味いものを食って、会話も弾むと店に戻るのが嫌になってくる。


これでも足らぬか……

そうは言っても限られた休憩時間なので、しぶしぶ戻ると、なんだか当たりのほうもまた渋い状態に戻ってしまった。SPルート8個外れは痛かった。結局、当たったのは32個目のノーマルルートから。運よくラウンドは「大吉」となった。次は5個目の玉がSPルートへ向かいV。次は19、さらに21、12と、なんとも中途半端な当たりが続く。

それにつけても相変わらずの寄りの悪さ。1/3拾うのがやっとの状態だ。ラウンドは恵まれているものの、ちっとも玉が増える様子がない。ここでもうひと踏ん張りしなきゃならない場面だったが、ヘソに入った3回開放で一発も拾わず、堪忍袋の緒が切れた。どうしてくれようかと思ったところへ、またヘソに入り1回、2回、3回と開くも、これまた一つとして羽根に拾われることなく空振りしてしまったのだ。その瞬間、ぷつんと何かが切れ、ぶん投げた。

やっぱり昔も今も羽根物は楽しくなくっちゃいけない。妙に清々した気分で店を出た。ちょっと早いが、今日はどこも寄り道せずに真っ直ぐお家へ帰ろう。珍しく首都高に飛び乗った……。


text by タッキー


 
 
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