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パチプロ実戦攻略データ


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『びっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ』  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 33玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉共有可
機種名 びっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
ビッグシューター他
14000円
リング
3000円
デビルマン倶楽部
1000円
銭形平次10赤襖極悪人
16加速(赤)
10ピンク保留(三人カットイン)
12実写カットイン
35青カットイン
4青保留(二人カットイン)
78疑似連三回・群・ダブル十手・赤カットイン鬼面組御用
8加速(黄)
12加速(赤)
1青カットイン
36ピンク保留(三人カットイン)
28実写カットイン
41青保留(三人カットイン)
8加速(黄)
38実写カットイン
30ピンク保留(二人カットイン)
156青保留(激アツ)・夜祭り背景・激アツルーレット・ゼブラ短冊・疑似連三回・群十手
165終了
総投資額 18000円
総回転数 ***
大当たり回数 17回
確変回数 3回
総出玉数 20304個
換金額 60500円
収支 42500円

あてもなくうろうろと……

なにも寂しいのは心模様だけではない、お店の状況もまた同じように寂しいもの。長い休みがとっくのとうに明けたというのに、まったく行くあてがないほど渋い状況なのだ。どうしちゃったのってくらい開かない。パチプロが喘ぐくらいなんだから一般のお客さんはさぞ厳しいかと察するに難しくない。日に日に手持ちのコマが一軒、一軒と無くなってゆく様は危機感すら覚える。それでも家で寝ているわけにもいかないので、いつものように出かけてみた。

まずは、ここのところ中途半端に釘が残っているK店の『ビッグシューターエックス』に3000円ばかり入れてみた。これでも辛うじて戦えるとふんだが、鳴きも寄りもままならなくてギブアップ。一応、他にも今日に関していえば、開くであろう日だったが、頑張ったところでどれもボーダーラインすれすれの台ばかり。お菓子その他諸々を編集部に差し入れというかお中元を贈ろうかとずっと思っているのに、これじゃお歳暮の時期までずれ込みそうだわ(笑)。

早くも別の店へと移動。今日は動くぞ。そうは思ったが、これまたギリギリ打てそうな『ビッグシューター』に捕まってしまった。今度は鳴きもまずまず、寄りは6割ほど拾うような優秀台。しかし肝心の役物がまるで駄目。いきなりのスタート100回超えを記録してしまった。辛うじて16Rが出た。二回目はあっさり当たったが3R。そしてまたがっつり嵌るといった繰り返し。5回ばかり当てるのに11000円も使ってしまった。結局のところ飲まれて終了。

そして3軒目。もうこの時点で戦意損失なのは否めない。なんとなく入った店の『CRリング呪いの7日間FPW』が、玉増えできそうだったので座ってみた。結局1000円で20回にも届かないような回りで席を立とうとしたその時、最後の保留が赤に変わったではないか。保留が割れると、金の紙切れが出現。ギミックも落下し、最終的に掛かったリーチが「貞子覚醒」だった。カットインも金で当然のように当たり。「555」と揃った。まだツキがあったということか。

あわよくばと思ったが、このSTでは2Rが一度当たっただけでスルーしてしまった。やはりこの少ない玉じゃどうにもならず、終了と思ったところへ突確が当たってしまったのだ。なんだか嫌な予感。上皿に残った玉もあっという間になくなり、現金投資とあいなった。悪い予感は的中。確変ゾーンをヘソで回した結果、2000円をもぎ取られて終わってしまった。疑似連さえかからないというやつ。傷心の思いで店を出た。これにて17000円のビハインドを背負ったことになる。

もう帰ろうかなと思ったが、もうひと踏ん張り回ってみることにしたのが吉と出た。お目当ては『デビルマン倶楽部』。過去に何度かお世話になったお店なので、役の良し悪しも分かっているつもり。とはいえ、等価じゃないから、この時間から打ってもいくらにもならないだろう。ささくれ立った心が少し治まる程度のこと。さっそく打ち始めると、500円でヘソに三回ばかり入った。いずれも王道ルートには向かわなかったが、これならばイケるか、と思うには十分過ぎものだった。そしてさらに500円を買い足すと、ヘソではなく落としから拾われた玉がイレギュラーとなりV。玉の挙動は以前打った時のままだ。16Rをゲット。

期待の連チャンはというと、500円で3発もヘソに入ったくせにラウンド中一度もヘソに入ることがなくなんとも寂しいゲームの終わり。それでも上皿を打ち込んだところで、1回目の羽根に拾われた玉が超高速で王道ルートへ向かった。一瞬、玉が消えたような錯覚に陥るほどの速さ。1日打つと、3回ぐらいは見られるかなといったもの。これがVゾーンとピッタリ合い大当たり。ラウンドも再び16Rだった。

最初の500円は幻だったのか、結局このラウンドでもヘソの保留は点かず、この台では戦えないことを悟った。さて、どうしてくれようか。幸いにも玉を持って移動できるルールなので、1600個ばかりの玉を持って動いてみた。今さら羽根デジでちまちまとやったところで、良くてせいぜい半分ほど取り戻せるぐらいなもんだろう。とはいえ、マックスの一撃狙いも、虫が良すぎるってもの。


一発狙い!

うろうろしていると『びっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ』を発見。これならばひょっとするとひょっとするかもと思い、座ってみた。すると、さっきの『リング』じゃないが、いきなり保留が赤に変化。激アツと出た。さらにゼブラ柄の盗人が登場。ちょっと高揚したばっかりに写メなど撮って、Facebookに、こんなん出ましたけど! と呑気にアップしていたら、その後は「ダブル十手」も作動しない、カットインも青いほうで、残念な外れとなった。

コメントを書き終わらないうちに、今度は何やら保留が変化したのは気付いたが、果たして何色だったのだろうか。赤い襖が出現。「極悪人」リーチが掛かり、よく見ればそのままストレートで当たっているじゃないか。いやあ驚いた。とにかく10回転かそこいらで当たったのだ。ラウンドは4R。さあ肝心なのはここから。Facebookでのお遊びもひとまずは小休止。

16回転目、加速予告が赤に発展。当然ながらダブル十手が発動。これが無事大当たりとなった。残念ながら今度も4Rだった。さらに次はわずか10回転目で待望の保留が青からピンクに変わった。当たれば16R確定だ。しっかり三人カットインし、当たったのだった。さらにこの後も連チャンは続き、6連チャン達成。しかも残りはすべて16Rという快挙。

終わってすぐのことだった。保留を消化していると、疑似連が発生。三回まで続き「ダブル十手」が発動。カットインも赤で、掛かったリーチは「鬼面組御用」。これがあっさりモノになった。さあここからが大変。じりじりとする間もなく早い段階で当たる当たる。8、2、1、36、28と、軽い軽い。まだまだ続いてその数全部で10連チャン。もう絶対に負けない領域まできてしまった。

最後にもう一発当たったが、これまでとは嘘のようにリーチは掛かるものの一度も「ダブル十手」は発動せず終了。一発狙いで、肝心もくそもないのだが、持ち玉で踏ん張っても夜遅くまで回せるような代物じゃなく、本音を申せば、後ろ髪引かれることもなく逆にせいせいした気持ちで終わることができたのだった。

たまにはこんなパチがあってもいいだろう。明日は子供とラジオ体操の日、速攻帰って寝なくちゃな……。


text by タッキー


 
 
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