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パチプロ実戦攻略データ


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『びっくりぱちんこ スケバン刑事』ほか  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動、出玉の共有不可
機種名 『びっくりぱちんこ スケバン刑事』
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
A店
2500円
銭形平次
2500円
スケバン刑事
2500円50鉄仮面ボーナス鉄仮面チャンス
74一撃チャンス
132スイングヨーヨー河西智美
471代紋ギミック河西智美
324代紋ギミック大島優子
109止め
デビルマン倶楽部
2500円
マジカぺ
500円
総投資額 11000円
総回転数 ***
大当たり回数 5回
確変回数 1回
総出玉数 5346個
換金額 13000円
収支 2000円

思わぬ展開……

しかし、なぜに風邪をひいてしまったのだろう。この夏はパチ屋も以前ほど寒くなく、半袖で打てるような環境だったし、家に帰れば自然の風で過ごしていたというのに。ふいをつかれたということにしておこう。

今回の実戦は風邪が悪化する前日のこと。珍しくこの日はあてがあった。具合がよくないなあと思いながらも店回りをしていた時のこと。午後になり、一台の『CR花の慶次〜漢』甘に目が止まった。高交換率にしてはヘソがでかい。思わず立ち止まったのはいいが、一台しかない上に、お隣さんには行儀の悪そうな客が座っていた。

どうしたものかと思ったが、狭い店内で、しかもこの島には1人しかいないような状況なのだ。となると、この行儀の悪そうな客と必然的にペアシートみたいな格好になるのかと思い、打つのを躊躇ってしまった。履歴を見ればいまだに手付かずの状況だったので、翌日朝からがっつり打たせて貰おうと思い、店をあとにしたのだった。

さて、その翌日のこと。当然のように朝からで『CR花の慶次〜漢』を打つべく、店へと向かった。一番乗りで入店したまでは良かったが、釘を見れば前日のそれよりもふた回りほど小さいではないか。そして恐る恐る履歴を確認すると、あのあとどこかの誰かに仕留められてしまった模様。長い連チャンのあともあり、早くも万事休す。一応確認作業のため、2台ばかりに2500円を入れて店を出た。間が悪いというか、これもまた巡り合わせの一つということ。

とはいえ、少ないチャンスを逃し傷心の思いで店を出たのは言うまでもない。でも、開け締めがあることが分かっただけでも店回りをした甲斐があったということにしておこう、今日のところは。ちっ、それにしても痛いなあ。このあとはあてなんて一つもなかったので、一軒、二軒と見て回った。

羽根物も、この界隈じゃもう打てなくなってきているので、そろそろデジタルを回すことも頭に入れなきゃと思う。そうなると、前回打った『びっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ』がまた打ちたくなってしまった。もっともあの店じゃ戦えないが、もう一軒贅沢を言わなければ打てる店がある。回りはしんどいが玉は十分増やせるはず。

さっそく向かった。これまた一台しかない『銭形平次』にそそくさと座った。見た目の釘は1000円24回といったところだが、この店のこの釘では20回あるかないかなのだ。最初の1000円でヘソに入った玉はわずかに7個。いくらなんでも回らなさ過ぎだろう。次はギリギリ20回の回りを記録。しかし次がまたがくっと落ち込んでしまった。さすがにこれじゃ無理。玉の挙動を見てもヘソまでが遠く感じられてならない。もう打てないのかあ。
やっぱり打てないのか……

結局、『銭形』は早々にぶん投げてしまった。思えばこの『銭形』という機種、当時はあまり好きじゃなかった。だからといって今は好きかと聞かれたら、そういうわけでもない。近頃おもしろい台がないというのが、いまさらこんな古い台を打ってる理由だ。さて、ぶん投げたのはいいが、次に何を打とうか。よし、せっかくなので背中にある『スケバン刑事』でも打ってみようじゃないか。この機種に関しては昔も今も評価は変わらない(笑)。

しかたなく打ち始めると、1000円20回を行ったり来たり。すると2500円を投資した50回転目、「鉄仮面チャンス」となり、これがまさかの大当たりとなったのだ。アタッカーの拾いはなかなかのもの。毎回オーバー入賞が狙えるぞ。STに入った7回転目、「一撃チャンス」の文字が青ながら見事に大当たり。これにて「SBDラッシュ」突入となった。

ここからさらに、リーチ一発での当たりが続き3連チャン、4連チャンとなった。16Rが出ないのが残念。そう思った矢先、この4連チャン目が通常図柄ながらラウンドランプには16が灯り、めでたく16Rをゲット。さらに連チャンを追加し、全部で5連チャン。わずかながらプラスの領域に入った。といってもまだまだ前半戦なので、このあとどう転ぶかは分からないのだ。

と、ここまで見ているといかにも調子が良さそうな雰囲気だが、実際のところは違った。残念だけど、肝心な玉増えが駄目なのだ。とにかくスルーの抜けが悪い。見た感じでは問題なしと判断したのだが、この台の経験値が少なかったのだろうか。いやあ、困ったぐらいに入らなくて、ヘソで回ってしまう瞬間すらあった。アタッカーが優秀なだけに無念だ。連チャンが終わり、しばらく店内をうろうろしながら考えたあげく、この場面は即ヤメという結論に至った。わずかながらの勝ちを手にして店を出た。

そしてさらに移動し、今後の糧になるのかどうだか分からない羽根物3台を3000円ばかり打ち、少しは出たものの、台の素性だけを把握し家路へと向かった。ちょいとばかり早いが、夕方前には家にたどり着き、火照った体にシャワーを浴びて布団に潜り込んだのだった(どうやら風邪が悪化した模様)……。
text by タッキー


 
 
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