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『CRクイーンズブレイド ナナエル』  
text by タッキー
 
筐体画像 ここのところ不思議なほどよく眠れる。遅くまで打った日は当然のこととして、早帰りした日も子供と一緒に8時頃に布団にもぐりそのまま朝までといった状態だ。さらに最近は近場で打っているのをいいことに、子供が学校に行ったあとに二度寝を決め込む体たらく。ん〜、仕事人じゃ、こうはいかない。最近では「あ〜、パチプロで良かったなあ」と思える、僅かな至福の時間(笑)。

ホントつくづく思う、やっぱりオレは勤め人には向いていないのだと。何せ月に数回程度乗る、大して混み合っていない電車ですら根を上げているのだから。あ〜、全く駄目人間の極みだこと。

でも子供の頃はこれでも電車は結構好きなほうだったと思うのだが、いつから嫌いになってしまったのだろうか。電車といえば思い出すのが、小学生の頃父親と二人で初めて電車に乗った時のこと。確かデパートに買い物に行き、オレは父に硬式のボールを買って貰ったことだけは鮮明に覚えている。

すっかり暗くなった帰りの電車で、父もオレも疲れていたのだろうか、同時に寝入ってしまった。やがてあまりの暗さと静けさに思わず目が覚めた。車窓から見る真っ暗な景色は見たこともないものだった。慌てて父を起こしたが、時すでに遅し。降りるべき駅はとっくに通り過ぎていた。

当然、また上りの電車に乗り家路を急いだのだが、これがとてつもなく長い距離で、子供心にちょっぴりドキドキわくわくしながらも、きっと母親が心配して待っているんだろうなあ、と思うとなんだか寂しさも溢れてきたのだった。

当時はもちろん携帯電話などなかったし、家にも電話というものがまだなかったと記憶している。そんなことを考えると、昔の人はいつ帰ってくるか分からぬ人をただじっと待っていたのかと思うと、忍耐強くできているものだと感心。いまじゃ、「これから帰る」に始まって、道でも混んでいようものなら「ちょっと遅くなる」だもんなあ。たまには携帯電話を家に置いたまま出掛けてみようか……(笑)。





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