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『パチンコCR弾球黙示録カイジ沼2 ざわ』  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 火がついたように泣くとはあのこと。先日、仕事に向かう電車の中で2、3歳くらいのブロンドヘアーの女の子が父親に抱っこされて激しく泣いていた。アメリカ人(と思われる)若い夫婦と5、6歳くらいのお兄ちゃんとママの4人連れ。

さほど混んでいる電車ではなかったので、周囲の人の雰囲気が伝わる。あからさまに迷惑そうな視線というかそういった雰囲気が漂っている。冬月はたまたますぐ近くに乗りこんだ。偶然、目が合ったお兄ちゃんに話かけてみた。

妹のアクションに困惑しつつ、周囲の冷たい視線も感じているような風情。「Is she two?」と聞いたらはにかみながらうなずいた。「Her job is crying」と言うとにっこりうなずいて、近くにいるママにそのことを伝えたようだ。困っているママも冬月のほうを見て微笑んでくれた。

泣きわめく娘をあやしているパパとも目が合ったので、サングラスを外して笑顔を見せたら、ぺこりとしてくれた。ほどなくして電車は新宿駅に。降りると、背後から声を掛けられた。先ほどのボーイがニコニコして「bye-bye」と手を振ってくれているではないか。ほんの短い間だけど、心の奥が暖まったような気がした。

えっと英語で言うと「大人もみんな残らずかつては子どもだった」ってなんて言えばいいのか? と考えながら都会の街を歩いたのだった。さてさて、なかなか打てない日が続くシーズンが到来。それでも調整して頑張ってホールに向かう。

この日はカレンダーから言うとかつてのイベントにあたる日。I店(等価)もそれなりの賑わいをみせるはずだ。よっていつもより早く家を出た。店に着くと先客は5人ほど。「ライバル」と思われる専業さんの姿はまだなし。数分後に専業さん(と思われる)カップルとリュウジくん他がやってきた。今日は帽子くんやガテンくんは来ないようだ。





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