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『CRAビッグシューターエックス』  
text by タッキー
 
筐体画像 近頃は携帯電話で通話をするといった場面をあまり見なくなった。もっぱら、メールでのやりとりで事が済むのだろう。自分もひと頃と比べるとホントに電話というものをしなくなった。電話する用がないというやつだ。変な時間に着信でもあるとドキッとするほどだ。そんな中、先日とある場所で一人外食をしていると、いかにもサラリーマン風の若者がこれから食事をしようという時におもむろに携帯を取り出し、何やら電話をしている様子。

近くだったので聞きたくもない会話を聞いてしまったのだが、その掛けた相手というのが話の様子からすると取引先への電話だった。思わず、ひとり言で心の中で言ったつもりが声に出てしまった。「普通、掛けるかよ」と。掛かってきた電話ならまだ仕方ないとして、こんなざわざわした場所で自分から掛けんだろう。周囲の人間も迷惑だし、得意先だかお客さんだか知らないが、どこから掛けているのかはおおよそ察しがつくもの。

お会計の時になり、その若者は忙しくしている店員を横目にレジに勝手にお勘定を置いて出て行ってしまったのだ。見た目で判断しちゃいけないが、見たところごくごく普通の若者だ。きっと悪気もないのだろうし、話をすればいい奴なのかもしれないが、あまりにも身勝手な行動に呆れてしまった。考えるに、きっと親のしつけというものがなってないんじゃなかろうか。可哀想だが、この先まっとうな道を歩んでゆくのであれば間違いなく苦労するだろう。頑張って生きるんだ、若者。と言いたい。





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